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「何でも自分のせいにしがち」な人の特徴4つ

気にするほどでもないことや、自分だけのせいではない失敗に対して、深く罪悪感を抱くことはありませんか? でもそれって手放すべき感情かもしれません。今回は心理カウンセラーの大塚統子さんに、罪悪感が生まれるメカニズムや、罪悪感を解消する方法を聞いてみました。

ライフスタイル

最後に、「他の人は苦労をしているのに、自分だけ幸せで申し訳ない」と思った時に生じる罪悪感です。

例えば、「みんな残業しているのに、自分だけ定時で帰る」「他の人は大変なのに、自分の仕事だけラク」「自分だけ上司に気に入られて優遇されている」など。

周囲の人が自分と同じように幸せだと思えないことから申し訳なさを感じ、自分の幸せを素直に喜べません。

罪悪感を抱きやすい人の特徴

日常生活の中には罪悪感の種になるような出来事がたくさんあります。ですので、自分だけが罪悪感を抱いていると不安に思う必要はありません。

ですが、起きた出来事にはいろいろな解釈の仕方があるのに、つい罪悪感と結び付けて悩んでしまう人もいます。ここでは、そんな人の特徴を紹介します。

(1)自分を責める癖がある

「私がダメだから」「私が不十分だから」と自分を責める癖があると、全ての出来事を「自分のせい」と思います。「今日雨なのは、私が雨女のせい」などが分かりやすい例でしょう。

悪い出来事だけ「自分のせい」で、良い出来事は「自分のせい」だと思わないのが特徴です。

(2)責任感が強い

責任感が強いのは良いことです。しかし、本来なら背負う必要の無い責任まで、自分の責任と考えてつらくなることがあります。

例えば、「チームの失敗は、自分のサポート下手が全ての原因だ」などです。

(3)自己評価が低い

自分自身への評価が厳しいと、「何もできていない」「迷惑ばかり掛けている」と思いやすくなります。

「自分が貢献できていることや、人に与えているものがある」と自分自身で思えていないと、自分に対して疑いを持ちます。「自分が何か悪い影響を与えていないか」「自分のせいで悪いことが起きるのではないか」と不安になりやすいのです。

(4)やれることをやっていない

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