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古臭いとは言わせない!《こたつ》があってもおしゃれなリビングインテリア

インテリア

どんどん気温が下がってくると使いたくなるのが《こたつ》ですよね。

柄ものカバーでおしゃれに

リビング自体がシンプルにまとまっているので、あえてこたつ布団は柄が入っているものを選んでもいいですね。

グレー系ならどんなインテリアにも合わせやすいですし、グラフチェック柄自体も主張しすぎない柄なので可愛いです。

西海岸風でおしゃれに

こたつを置いているのに、どこか爽やかで夏を感じる西海岸テイストのリビングになっていますね。

デニム素材やブルー系のカバーをチョイスすることで、爽やかなイメージを崩さずリビングに馴染んでくれます。

モノトーンインテリアは白天板に決まり

北欧テイストのナチュラルな空間には木目の天板で良いのですが、モノトーンインテリアの場合は白い天板を選ぶのがおすすめです。

目立たせずに馴染むこたつやカバーを選びましょう。

ラグに柄が入っているので、こたつ布団カバーはシンプルなものを合わせているところがGOOD。

イブルをこたつ布団の上掛けに

大流行したイブルのキルティングマットを、こたつ布団の上に掛けて使われています。

キルティングマットは北欧テイストのナチュラルなインテリアにぴったり合いますし、上掛けとして使うことでインテリアにも溶け込んでくれますね。

この冬はこたつを取り入れよう!

こたつでゴロゴロしたいのに、おしゃれさがなくなってしまいそうで心配……という方も、ポイントさえ押さえておけばおしゃれさを損なう心配はいりません。最近はおしゃれなこたつテーブルも増えているので、この冬はこたつを取り入れて寒い冬を乗り越えましょう!

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