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プロは冷たいままで焼く!市販のステーキ肉が劇的においしくなる4つの新常識

常識にとらわれず、素材と向き合うこと

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<小笠原フルーツガーデン>小笠原「島塩」60g  292円

見てください、このピンクに輝く肉の焼き色。フライパンに入れて何秒、ひっくり返して何秒……と、数字に追われずとも目の前の肉の状態と対峙するだけで、こんなに美味しそうなステーキに仕上がるんです。

「レストランとご家庭での違いはもちろん、ご家庭ごとにも調理環境はまったく異なりますよね。ですので、何℃で何分という数字を気にするのは無意味なんです。音と色、匂いなど五感を使って美味しそうに仕上げることを目指してください」

ステーキのコツは、ずばり肉そのものの状態をしっかり観察すること。プロのシェフがたどり着いた究極にシンプルなステーキの焼き方を、ぜひ真似してみてください。

提供元:

FOODIE(フーディー) | らしさに出会える、食メディア | 三越伊勢丹 http://mi-journey.jp/foodie/
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