男性の心をつかんで離さない「あざとい」魅力。
男性の心をつかんで離さない「あざとい」魅力。
多少あからさまでも、男性はわかりやすい言動・魅力に惹かれやすいものです。
だからこそ、「大人ぶりっ子・あざと可愛い」は、身に付けておきたいモテテクのひとつかもしれません!
そこで今回は、大人ぶりっ子・あざと可愛い魅力を持つ有名人の方から魅力アップのコツを学びたいと思います。
女っぽいけどシンプル
「女性らしいけれど、派手すぎずシンプルなファッションがタイプです。美人でも、服装とか雰囲気が派手な女性にはちょっと引いてしまいます」(28歳・商社勤務)
吉岡里帆さんや新垣結衣さんなど、いわゆる男ウケする女性芸能人を見ていくと、女性らしい、かつシンプルで清楚なファッションが多いことがわかります。
「主張が強すぎないファッション=服装よりもその人自身に視線がいく」ということ。
個性的なファッションに苦手意識を持つ男性は少なからずいます。
ファッションは目立つためではなく、自分の魅力を引き立たせるものと捉えることも大人のあざとさなのかもしれませんね。
とにかく肌がキレイ
「芸能人みたいな毛穴のないきれいな肌に魅力を感じます。肌がきれいなだけでポイント高いですね!」(25歳・飲食業)
肌のきれいさは魅力を輝かせる大切な要素。
あざと可愛い女子・大人ぶりっ子の代表格とも言える田中みな実さんは、美意識が高いことでも有名ですよね。
きれいな肌は、清潔感も高まりますし、男性の「触れたい」という本能をくすぐるはずです。
顔だけではなく、ボディの肌磨きも忘れないようにしておきたいところ。
360°どこから見ても完璧な隙のない美しさを目指すことも、あざと可愛い魅力につながるでしょう。
健康的なメリハリボディ
「折れそうな華奢なカラダよりも、深田恭子さんのようなメリハリのある健康的な体がセクシーで好きですね」(30歳・会計士)
ほどよくふっくらとして健康的なカラダに色気を感じる、大人女性で痩せすぎるのは不健康という男性意見も目立ちました。
細く華奢なスタイルは女性の憧れですし、ダイエットを頑張る女性も多いと思います。
でも、過度なダイエットは禁物。
どんなに細くても、不健康な印象は色っぽさが失われ、魅力半減につながることも……。
かといってだらしなく見えるカラダも男ウケはしないもの。
あえて健康的にカラダをふっくら見せる、でも締めるところは締めてメリハリを意識することで、あざといけど“惹かれる愛されボディ”に近づけるでしょう。
男性が惹かれる魅力とは
「清潔感」「女性らしさ」「色気」……と男性はやっぱりわかりやすい魅力に心惹かれてしまうもの。
そのわかりやすい魅力を身に付けることが、男性を惑わす大人のあざとさなのかもしれませんね。