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チョコの祭典!「サロンデュショコラ2018」で5人の注目ショコラティエ

グルメ

2018年で16回目を迎えるチョコレートの祭典「SALON DU CHOCOLAT(サロン・デュ・ショコラ)」。今年は、過去最多の108ブランドが世界各国から集います。そこで今回は、注目のショコラティエはこの5人をご紹介します。

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<パトリック・ロジェ>ボワット ドゥミ スフェール 9P 8,640円

美しいドーム型ショコラで知られ、世界的な人気を誇る<パトリック・ロジェ>が4年ぶりに「サロン・デュ・ショコラ」に復活します。2000年にMOFを授与され、独創的でクオリティの高いショコラを生み出し続けるロジェ。自身のショップにはまるで芸術作品のようなチョコレートの彫刻が飾られ、ショコラティエとしてだけではなく、アーティストとしての創作でも人々を魅了しています。

「こだわりが強く、職人気質なロジェのショコラ作りは芸術の域。ドーム型ショコラのアソート『ボワット ドゥミ スフェール』は、ライム風味のキャラメル、柚子とバーベナ(ハーブの一種)のガナッシュ、蜂蜜風味のキャラメルの3種が味わえ、1粒1粒のカラーグラデーションは美しい絵画のようです。またプラリネにも定評があり、2018年のサロン・デュ・ショコラでは、フランス国内でもなかなか販売されない特別なアーモンドを使ったショコラも展開されるので、ファンの方々にぜひゲットしていただきたいです!」

SDC021 ボワット ドゥミスフェール 9P(9個入)|パトリック・ロジェ| | 伊勢丹オンラインストア http://isetan.mistore.jp/onlinestore_shinjuku/product/0410900000000000000000705861.html?lid=lid_i_s19_ow02_bt01_ct34_184

五十嵐さんによると、2017年までのサロン・デュ・ショコラは、世界的な有名ブランドを主軸に展開されてきましたが、2018年は「若手」にもスポットを当てたラインアップになっているそう。

個性的なショコラティエたちが織り成す、まだ見ぬチョコレートの世界。年に一度の夢の祭典で、甘い誘惑にどっぷり浸ってみませんか。

※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。

提供元:

FOODIE(フーディー) | らしさに出会える、食メディア | 三越伊勢丹 http://mi-journey.jp/foodie/
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