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脱・生活感丸見えのダサ部屋!「オシャレ部屋」にするための13の極意

インテリア

オシャレな部屋に憧れるけど…

雑誌やテレビ、インスタなどで見かけるオシャレなお部屋。あんなお部屋に憧れるけど、掃除をしても、整頓してもなぜか生活感が垣間見えてしまってダサ部屋を抜け出せない…。そんなお悩みありませんか?

オシャレな部屋と、ダサ部屋との違いはどんな所にあるのでしょうか?そこで今回は、人気インスタグラマーの写真を参考に、オシャレ部屋の極意をご紹介します。

家の顔!玄関は第一印象を左右する

あなたのなりたい家は…?

玄関は、お家の第一印象を決める大事な場所です。「自分のなりたい家」をイメージして、コーディネートしていきましょう。

生活感を出さないためには、使っていない靴やスリッパなどは置かず、スッキリと整頓します。その一方で、グリーンや絵画などインテリアグッズを置いて、なりたい家の雰囲気作りをすることも重要です。

①飾り棚を賢く使おう

靴箱の上やニッチなど玄関の飾りスペースは、家の雰囲気に合わせてインテリアグッズを飾るのに適しています。季節に合わせて飾りを変えるのも良いですね。カゴなどを置いておけば、鍵や時計を入れられてお出かけ前後に便利です。

②デッドスペースも上手に利用

靴箱の扉の裏のデッドスペースも、突っ張り棒を取り付ければスリッパの収納スペースに変身します。わざわざスリッパ立てを購入しなくても済みますし、使わない時は玄関周りが片付いてスッキリ見えします。

散らかりやすいリビングルームを改革

モノを「少なく」が大前提

お家にいる間で一番長い時間を過ごすリビングルームは、散らかりやすく、生活感も見えやすい場所です。まずはスッキリと整理整頓がしやすいように、モノは必要最低限に減らしましょう。

③収納BOXでモノは見せない

床にモノを直接置くのは生活感が見えてしまってNGです。カラーボックスや収納BOXを利用して、片付ける癖をつけましょう。

カラフルになりがちなモノの「形や色」が見えないようなBOXに片付けるとよりスッキリします。自分の部屋のトーン(例えばモノトーン、ナチュラルなど)を決めて、収納ケースの色も揃えてみましょう。

カラーボックスをテレビ台として利用すれば、収納スペースにも使えて一石二鳥です。カラーをモノトーンに揃えれば、統一感が出てキレイにまとまりますよ。

④デッドスペースで書類管理

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扉裏のデッドスペースには、細々しがちな書類整理のファイルをIN!蛇腹式にすれば、項目別に分けて見やすくなり書類を探す手間も省けます。

⑤「ちょい置き」スペースも重要!

よく使うモノや、すぐにしまう必要のないモノは、ちょい置きスペースとしてカゴやBOXを一つ用意しておくと便利です。ただし、ごちゃごちゃ溢れ出ないように、中身を定期的にチェックすることも必要です。

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