▶和三宝干菓子
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四国・讃岐産の和三宝糖を使用した干菓子で、昔ながらの製法による素朴な甘みが持ち味の商品です。なめらかなくちどけと高雅な香りがお茶請けにぴったりのお菓子。見た目もかわいらしく日持ちもするので、お土産にもおすすめです。
▶三つの幸せ
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透明感のあるゼリーの中に水まんじゅうを閉じ込めた食感の楽しいひと品です。水まんじゅうの中にはりんご、桃、いちごの3種類の餡が入っており、商品名の通り「三度訪れる幸せ」を表現しているんだとか。一応は通季商品とのことですが、冬季は取り扱いをお休みする場合もあるそうです。
▶しおがま
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国内産の上質な餅米を蒸して干し、粉末にしてから青もみ紫蘇を散らして仕上げた押菓子。落雁風のサクサクとした食感で、ほのかな甘みが懐かしい昔ながらのおやつといった感じです。宮城県塩竈市で売り出されたことからその地名をとって「しおがま」という名前になりました。
▶琥珀物語（夏季限定）
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寒天と砂糖を琥珀色になるまで煮詰めて冷やし固めたゼリー風の和菓子です。レモン、いちご、ミント、青梅、ぶどうの5種類が詰め合わせになっています。彩の美しさで仙台の四季風景を表現していとのことで、夏季限定の商品だそうです。
「霜ばしら」を食べたい方は今すぐ予約を
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冬にぴったりのお菓子「霜ばしら」。今から予約しても食べられるのは春になってしまいますが、ご興味のある方はお早めにご注文くださいね。ご自宅用だけでなく、お友達やお知り合いの方にプレゼントしても喜ばれること間違いなしです。
ちなみに「霜ばしら」を食べ終わったあとにもお楽しみが待っています。缶の中に残ったらくがん粉をフライパンで乾煎りし、砂糖とほんの少しの塩を振りかけてよく混ぜてみてください。香ばしい風味がたまらないお茶請けができあがるそうですよ。ぜひお試しを！
