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新年最初のあけおめストーリーは「牛加工」で決まり!おすすめエフェクトや加工方法をまとめました

2021年の干支は「牛」ですが、そんな牛を使ってストーリーでかわいく新年の挨拶を投稿してみませんか?

2021年の干支は「牛」ですが、そんな牛を使ってストーリーでかわいく新年の挨拶を投稿してみませんか?

今回はInstagramのおすすめ牛エフェクトや、iPhoneの絵文字を使ったストーリー加工方法をまとめてご紹介します。

牛の絵文字で新年のご挨拶

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それでは早速、iPhoneの絵文字などを使って「牛加工」を行ってみましょう。ストーリーのテキストボタンで“牛”と入力すると、5種類の絵文字が見つかりましたよ。

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1つ目のデザインでは白黒の牛の絵文字を、画面いっぱいに埋めつくして配置してみました。

少し斜めに置いてみるのもおしゃれかもしれませんね。

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あとは、牛の背景に新年の挨拶を打ち込めば完成です!

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次は茶色の牛を使ってみます。

この時フォントは右から4番目、そして上部にあるフォントのアニメーション化ボタンをタップして、牛が動くように設定しておくのがポイントです。

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次にスタンプボタンを選択してください。

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芝生を表す「grass」と入力して、牛の上に芝を重ねて配置すると…。

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草原で草を食べているような、のんびりとした「牛加工」が完成しますよ。

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フォントアプリで牛の絵文字が見つかることもありますよ。

例えば「この象形文字で一言!」というフォントアプリでは、複数の牛柄が用意されています。

この象形文字で一言!
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ちょっと風合いの違う牛を使いたい方は、ぜひアプリをダウンロードしてみてくださいね。

アプリはこちらから

エフェクト利用で簡単「牛加工」

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次はストーリーのARエフェクト機能を使って、手軽に牛加工を楽しんでみましょう。エフェクトアイコン右端にある虫眼鏡マークで、新規のエフェクトを検索します。

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