2.ふわふわ大豆入り揚げつくね
はんぺんを入れることでふわふわ食感が増した絶品つくねです。はんぺんは食べやすい大きさにちぎり、つくねのタネと合わせて170℃の油でカラッと揚げましょう。お皿に盛り、めんつゆ、ねぎ、しょうがをかけてできあがり!お酒のおつまみや、食欲のなくなりがちな暑い夏場でも食べたくなるレシピです。
3.ボリューム満点!豚つくねのタルタルソースがけ
ご飯がモリモリ進むボリューム満点レシピ。定番の豚つくねに、タルタルソースをかけていただきます。多少形が崩れても、タルタルソースをかければ問題なし!豚つくねは平べったくして焼くと火の通りもよく、ソースにも絡みやすくなりますよ。
そのほか人気のつくねレシピ3選
1.なめたけつくね
なめたけを加えることで食感も柔らかくなり、塩コショウなど他の調味料も不要で塩分カットにもなるひと品です。なめたけとつくねのタネを合わせ、両面をサラダ油でこんがりと焼くだけ!シャキシャキ食感の水菜と盛り付ければ彩りもよくなります。
2.イカ入り!簡単・旨い・早い、おつまみつくね
あるもので味付けしてポリ袋で混ぜてトースターで焼く、究極のお手軽つくねレシピ!お刺身用のイカを使っていますが、おつまみのくんせいイカでもいいそうです。キムチでパンチを効かせて、ご飯のおともに!一人暮らしの男性でもラクに作れそうなレシピです。
3.変り種!ひじき&人参のつくね
冷めてもおいしい、おつまみやお弁当にぴったりの、ひじきと人参がたっぷり入ったつくねです。ベースの鶏つくねに人参のみじん切りと、戻したひじきを加えてじっくり焼きます。たれやソースが要らないので、お弁当にうれしいですね。
つくねは冷凍すればお弁当にも♩
材料をこねて形を作ったら、さっぱりと仕上げるハンバーグタイプのつくねは調理(加熱)をする前に、冷凍しておくのがおすすめです。
朝、加熱するだけの状態にしておけば、お弁当のおかずを考える手間が省けます。ひじきやかぼちゃの煮物など、味のついた常備菜を混ぜれば、味付け要らずで、汁漏れもありません。照り焼きなどしっかり味付けするものは、調理したあとに冷凍して、必要な分だけ解凍しましょう!
一度にたくさん作り置きできる上、子どもから大人まで喜ばれるつくね、ぜひ作ってみてくださいね。