アイアンバー&フックのW使い
壁に付けられる家具の裏側にアイアンバーを取り付け、S字フックをつけたドライフラワーを吊るされています。
フックだとフック1つにつき1つしか吊るせませんが、アイアンバーならこのようにたくさん吊るせるので自由度は高いですね。
ロングタイプの棚なら、アイアンバーを並べてつけてあげるのもおすすめです。
たくさん吊り下げられたドライフラワーはとてもナチュラルで、お部屋の雰囲気がパッと明るくなります。
上の飾り棚との相性もばっちりですね。
長押にもフックをつけて吊るして収納
壁に付けられる家具・棚にフックをつけている方もいましたが、長押タイプにフックをつけることもできます。
長押タイプは壁に同化してくれるすっきりしたデザインなので、飾り棚として使わない場合には長押がおすすめ。
フックをつけてあげれば、いろいろなものを吊るして収納できますね。
洗濯グッズを収納
同じく棚タイプ×アイアンバーの組み合わせですが、洗濯機の横に設置してあげれば洗濯グッズや細々した小物を収納することができます。
つける場所によっていろいろな使い方ができるのでおすすめです。
壁に付けられる家具をアレンジして使おう!
今回は無印良品の壁に付けられる家具のアレンジアイデアを紹介させていただきました。
壁に付けられる家具の棚や長押はフックやアイアンバーをつけることで、より使いやすさがUPするんです。
いろいろな場所で使えるので、ぜひ皆さんも取り入れてみてくださいね。