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おしゃれな厳選カウンターテーブル10選!シーン別の選び方と使い方も

キッチンとダイニングの空間を繋ぐカウンターテーブル。今回は選び方のポイントとおすすめ商品をご紹介していきます。収納スペースがたっぷりとあるので、キッチン家電だけでなく雑誌やお気に入りのお皿、カップなども収納できますよ。ぜひご活用ください♪

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カウンターテーブルでおしゃれなバー気分を

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カウンターテーブルの特徴

カウンターテーブルは、キッチンとダイニングの間に置く細長いテーブルです。大きさはキッチンと同じ長さのものから、短い長さのものまでさまざまな種類があります。大きいサイズのものは食事の際だけではなく、お子さまの勉強机にもなるので便利です。小さなお子さまも、お母さんの顔を見ながら勉強できるので安心するでしょう♪

高さも、低いサイズものから、バーカウンターのように高いサイズのものまでさまざま。ゆっくりとくつろぎたいのであれば、足がしっかりと着く低い高さのカウンターテーブルがおすすめです。高いサイズのものは、キッチンやダイニングをすっきり見せたい方や、お酒の時間を楽しみたい方にいいでしょう。

カウンターテーブルの使い方

キッチンとダイニングの間にあるカウンターテーブル。ダイニングのスペースを、ゆっくりと過ごしたいご家庭では、カウンターテーブルをキッチンテーブルとすることもできます。料理をそのままテーブルに運ぶことができるので、後片付けも簡単です。ダイニングを広く取ることができるので、大きな家具や観葉植物を置くスペースが確保できますよ。

カウンターの下を収納スペースとして活用することも可能です。見られたくないような書類や普段使わないような食器、キッチンアイテムを入れるスペースが生まれるので、家の中がすっきりと見えます。

お気に入りの本や雑誌、お皿やグラスを、ダイニングに見えるように配置するのもおすすめです。カウンターテーブルをうまく活用すれば、おしゃれなダイニングスペースが生まれますよ♪

目的別・カウンターテーブルの選び方

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高さはカウンターテーブルの"滞在時間"を目安にしよう

カウンターテーブルの高さを決める上でもっとも重要なのが、椅子の高さです。ゆっくりとしたお酒タイムやティータイムを楽しむのであれば、椅子はソファータイプの少し低めのものがおすすめ♪高さでいうと、机の高さは60cmほどがいいでしょう。

キッチンテーブルとして料理とお酒を楽しむのであれば、70~75cmの机の高さがおすすめです。椅子の高さは40~45cmが一般的。キッチンの高さと合わせるのであれば、90cmほどの高さが必要になります。キッチンは立って作業するため、比較的高めのサイズです。椅子も少し高めになるので、お店のようなおしゃれ時間を楽しむことができますよ。

幅は"メインの目的"から考えよう

カウンターテーブルの幅は、テーブルを使う目的から考えましょう。一般的に、ひとりが食事をするときに使うテーブルの幅は60cm。そのためダイニングテーブルとして料理を楽しむのであれば、一辺に座る分の人数に60cmをかけた長さが必要です!

お酒タイムやちょっとしたパソコン仕事をするのに使うのであれば、ひとり分の幅は50cmほどでいいでしょう。奥行も料理を楽しむのであれば40cmは必要ですが、それ以外なら30cm~35cmでも大丈夫です。

大きさは"使う人数"を目安に考えよう

カウンターテーブルの大きさは、テーブルを主に使う人の数によって決めましょう。ひとりなら、コンパクトなサイズで十分ですね。ふたりなら少し大きめのものを。家族で使うのであれば、ダイニングテーブルのように大きな形のものがいいでしょう。

ソファーのような幅が広い椅子とセットにする場合は、テーブルの大きさも余裕を持った大きさにすることが大切です。大きさを決めるときは使う人数に加え、どのような椅子をセットで置くかということを念頭に置いておいて決めるとスムーズです♪

カウンターテーブルの収納スペースもチェック!

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収納スペースは大小さまざま

カウンターテーブルの収納スペースは、さまざまな大きさのタイプがあります。テーブルの上部にのみ収納があるタイプのものは、ノートパソコンや雑誌を置くのに最適です。荷物をあまり置かない分、ゆっくりと座るスペースを確保できますよ。

収納スペースが大きなカウンターテーブルもあります。キッチンに収まりきらないような、キッチンアイテムや食器なども収納できるので、キッチンがすっきりと見えるのが利点です。

見せる収納と隠す収納を使い分けしよう

カウンターテーブルには見せる収納と、完全に隠す収納スペースがあるタイプがあります。見せる収納のできるキッチンカウンターがあれば、おしゃれな食器やお気に入りのグラス、お子さまの絵本や好きな雑誌を並べましょう。雑貨屋さんのようなおしゃれな雰囲気が演出できますよ。

隠す収納ができるカウンターテーブルがあれば、急なお客様が来てもすっきりとしたダイニングを印象付けるような、シンプルなスペースになります。普段は使わないけどないと困るようなお薬ボックスやお子さまのおもちゃボックスなど、幅広くご活用できるのが人気の秘密です。

おすすめカウンターテーブル10選

1.おしゃれなカフェ風!「天然木のカウンターテーブル」

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異なる2つのテイストをミックスさせた、おしゃれなカウンターテーブル。サイドの収納スペースには観葉植物や多肉植物などのグリーンを投入することで、一気にあか抜けた雰囲気になりますよ。ひとりのカフェ風時間はもちろん、2人でのまったり時間も楽しめそうですね。

【仕様】
■サイズ:W1500×D450×H1055
■材質:MDF材、メープル突板張り(天板)・スチール粉体塗装(脚)
■カラー:ブラウン(背・座)・ブラック(脚)

2. かわいいレトロ調「古木風のカウンターテーブル」

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おしゃれなカウンターテーブルと椅子がセットになっているケルトの商品です。厚みのあるしっかりとした木材を、すっきりとしたアイアン調の脚が支えています。棚にインテリアに馴染む本や雑誌を収納して、見せる収納を楽しんでみてはいかがですか?

【仕様】
■サイズ:w1100×D450×H900(カウンターテーブル)・w360×D360×H66~72(椅子)
■材質:天然木パイン無垢材(オイル塗装)古木風仕上げ(カウンターテーブル)・スチール粉体塗装(脚)・合成皮革、スチール(椅子)
■カラー:ブラウン(背・座)・ブラック(脚)・キャメル(椅子)

3. シックな色あい「シンプルなカウンターテーブル」

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シックな色合いのカウンターテーブルです。お部屋のインテリアに馴染みやすいようにするには、カウンターテーブル以外の家具もモノトーン調にすることです♪色合いを統一することで、クールな印象になりますよ。随所にグリーンを取り入れると、センスのいい雰囲気のできあがりです。

【仕様】
■サイズ:w1200×D450×H870
■材質:MDF材、OAK柄PVCシート(天板)・スチール(脚)
■カラー:ブラック

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