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‟素敵な自分”に一歩近づく!「今年の目標」にしたい12の習慣

ライフスタイル

今年はもっと‟素敵な自分”へ!

新しい年がスタートしました。「今年は理想の自分に近づきたい!」新年にはそんな思いを抱く方も多いですよね。その近道は「習慣」を大切にすること。小さな習慣も、積み重ねることであなたをもっと輝かせてくれるはずです。

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一般的に、3週間続けられたことは習慣として身につくと言われています。理想の自分に近づくために「習慣」にしたい12のことをチェックしてみましょう!

「今年の目標」にしたい12の習慣

1.わずかな時間も大切にする

どんなにわずかな時間でも、その時間を有効に使えたかどうかで1年後、5年後の未来が変わります。

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だらだら過ごしてしまった…と後悔することが多い方は、娯楽の時間をあらかじめ決めたり、すきま時間を有効活用したりと工夫をしてみましょう。疲れが溜まっているなら「休息する時間」を確保することも大切です。

2.物事を「前倒し」にする癖をつける

やる気がでない、今は気分じゃない、といった気持ちから出てくる「後でいいや」という言葉。いつかはやらないといけないことであれば、先延ばしにすることで「やらなきゃ…」というモヤモヤが長引いてしまいますよね。

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早めに片付けることで気持ちがすっきりするだけでなく、前倒した分時間に余裕が持てます。ひとつひとつ丁寧に取り掛かることができるのも嬉しいですね。

3.持ち物にも「品」を

いつ見ても素敵な人たちは、メイクやファッションのセンスが良いだけでなく、持ち物のケアも欠かしません。

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バッグからさっと荷物を取り出したとき、周囲の人たちは意外と注目しているもの。持ち物が汚れていないかな?洋服やバッグに毛玉がついていないかな?と、一日の終わりに持ち物のメンテナンスをする習慣をつけてみましょう!

4.所作にまで気を配る

美しい立ち振る舞いができると、どんなシーンでも、誰からも好印象。顔立ちやスタイルだけではない「美しさ」は、上品な所作によってつくられるものです。

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大きな音を立てていない?せわしない動きをしていない?と、まずは普段の自分の動作に注目してみましょう。ゆったりと動いてみたり、物に手を添える癖をつけてみたりするだけでも、印象がガラリと変わります。

5.身の周りの「キレイ」を保つ

毎日目に映るお部屋やデスクが散らかっていると、集中力の欠落や疲れ、イライラの原因に。身の周りのキレイを保つことで、頭と心をすっきりさせましょう。

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片付いていない空間は、なかなか進まない仕事や家事の原因となっていることもあります。持ち物の精査と合わせて、便利な収納グッズの導入や、お部屋の動線のチェックをしてみてください。

6.「想い」は言葉にして届ける

大切に想う気持ちや尊敬の気持ちを持っていても、改めて伝える機会が無いと、自分の心に留めてしまいがち。しかし、誰かと気軽に会えない今の時期こそ、気持ちを届ける習慣があると大切な人との絆が深まります。

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電話でもテキストでも手紙でも、想いを言葉にして届ける。誰もが心細い今の時期こそ、伝える習慣をつけてみてください。貰って嬉しい言葉たちは、大切な人たちの支えになるはずです。

7.食べるものに気を遣う

毎日食べているものが、貴女の身体をつくります。忙しい日々を明るく元気に過ごすためには、健康的な食事が必要不可欠。その時々の調子に合わせて食べ物を選ぶ習慣をつけてみてください。

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理想は自分で塩分を調整できる自炊ですが、外食やお惣菜の選び方を変えるだけでも効果はあります。甘いお菓子はちょっと控えめに、ご褒美として時々楽しむ程度に留めるのが理想です♡

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