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朝食作りが楽しくなる♪ キャンドゥ「目玉焼きフレーム」でハッピーモーニング!

100yen

朝ごはんの定番「目玉焼き」。たまには気分を変えてアレンジしてみたくなりませんか?今回は毎日の朝食をちょっと楽しくできる、キャンドゥの新商品「目玉焼きフレーム」をゲット♪ 使い方やその他の活用方法をご紹介します。

kanipangram

いつもの目玉焼きをお手軽にアレンジ!

Photo by kanipangram
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忙しい朝でもすぐにつくれる目玉焼き。朝ごはんの定番メニューですよね。そんな目玉焼きを簡単にアレンジできる商品が、「キャンドゥ」から新発売されました!

Photo by kanipangram
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こちらがキャンドゥの「目玉焼きフレーム」。フライパンにセットして型に流し込むだけで、きれいな形の目玉焼きがつくれる商品なんです。

今回はこの目玉焼きフレームの、使い方や目玉焼き以外の活用方法をご紹介します。

型はそれぞれ3種類

丸型

Photo by kanipangram
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100円(税抜)

こちらはシンプルな丸型。ハンバーガーやイングリッシュマフィンに挟んだり、ハムエッグにしたり……と、いろいろな料理にアレンジしやすい万能タイプです。

花型

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100円(税抜)

お次は花型。春らしい形でかわいいですね♪ これからの季節だと、お花見やピクニックのお弁当にもピッタリです。

星型

Photo by kanipangram
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100円(税抜)

さいごにご紹介するのは星型。ポップな形で料理をかわいくアレンジできそうですね♪

さっそく使ってみました!

1.フライパンに油をひき、目玉焼きフレームのハンドルを立てた状態で置く。

Photo by kanipangram
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2.目玉焼きフレームの中央に生卵を割り入れる。

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3.卵が焼きあがったら、目玉焼きフレームをゆっくり外して完成!白身が流れないので、ほどよい厚みで焼き上がり、食べごたえもありますよ♪

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卵がはずれにくい場合は、竹串などでまわりをなぞるようにすると、取り外しやすくなります。

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※使い方はとても簡単ですが、使用中はハンドル部やフレーム部は熱くなります!火傷には十分ご注意くださいね。

上手に焼く2つのポイントコツ

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目玉焼きを作る前に、型の内側に油を塗っておきましょう。できあがりの時に目玉焼きを取り外しやすくなります。

フライパンの形状によっては型からはみ出る場合があるので、平らなフライパンを使うときれいに焼きやすいです。

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