恋愛だけに限らず、動きづらさを感じる人が多いかもしれません。
停滞感が漂うところより、スムーズに進展するところに注目したほうがいいですし、恋が行き詰まるなら、ほかのことに専念したほうが得るものは多いはず。
この時期は自分の運気を知って、どう動くのが最善か見定めることが大切です。
1月後半の運勢ランキングをまずは11位から見ていきましょう。

11位:いて座(11月22日~12月21日生まれ)
恋愛運の盛り上がりがひと段落する時期です。
自粛ムードが高まるせいもありますが、浮いた話に縁遠くなってしまいそう。
恋人募集中の人は「どこかにいい人いないかな?」と思うだけでなく、出会いにつながる具体的なアクションを起こすことが大切です。
好きな人がいる人は、交際中でも片思い中でも会話を途切れさせないようにしてみて。
彼との間にまだ少し距離があるならとくに、月末までスムーズな意思疎通ができるようにしておくと安心です。
10位:うお座(2月19日~3月20日生まれ)
この時期、想いをうまく表現できず苦戦しそうです。
好きな人へのアプローチや告白だけに限らず、ささいなことも「もっと良い言い方があったんじゃないか?」と思ってしまうはず。
でも、自分が心配するほど相手は気にしていないので、杞憂しすぎないように。
恋人募集中の人は、年収や仕事より好みと生活パターンが似ている男性を探すといいでしょう。
一緒にいて気を遣わない男友達を見直すのも、新しい恋を見つけるきっかけになりそうです。
9位:おうし座(4月20日~5月20日生まれ)
仕事が忙しくなって、恋愛に時間と労力を割けなくなるかもしれません。
ただ、今は恋も仕事も全部取りするより仕事に専念したほうが良さそう。