細いだけじゃなくて肉感的♡「触りたくなるカラダ」の作り方

CYBERJAPAN DANCERS（CJD）は、2000年にプロデューサーでありDJとしても知られるMITOMI TOKOTO氏が結成したゴーゴーダンサーチーム。美ボディとパワフルなパフォーマンスを駆使し、クラブ・音楽イベントを中心に、国内外で活躍中の美女集団。

メンバー全員のInstagramフォロワー数はなんと300万人超え。TeamKの４名だけでも160万人にのぼる人気ぶり。「バズる美女」として雑誌の特集で取り上げられるなど、メディアや企業も注目する影響力を持つ、いま一番アツい美女集団なのです。

約20名のパフォーマーからなるCJDは、なんと言ってもダイナマイトボディが魅力のチーム。セクシーな衣装でほぼ毎週末国内外のさまざまなステージに立つ姿は圧巻の一言。日本人離れしたゴージャスなカラダが注目を集めています。

そんなCJDのトップ４が集まる派生ユニット・TeamK from CYBERJAPANのみなさんに、「触りたくなるカラダ」の作り方を徹底取材！

CJDの中心的メンバーであり、トップクラスの人気を誇る、渡辺シスターズのお姉さん。愛称はかなへー。ファッションモデルを経てダンサーに。美しいくびれのメリハリボディは、日々のトレーニングの賜物。妥協を許さないしっかり者です。

かなへーと並び、トップクラスの人気を誇る渡辺シスターズの妹。女性らしいもっちりふわふわなマシュマロボディが魅力。愛称はかずへー。天真爛漫な天然キャラで、無意識に出る大阪弁がカワイイ！と評判。

メンバー唯一のショートカットで、キュートな笑顔が印象的な癒し系。「バックショットは褒められることが多い」と照れながら話してくれた、背中から腰のS字ラインは悩殺モノ♡ ツヤツヤの肌が魅力で、現在はモデルとしても活躍中。

22歳になったばかりのTeamKの“末っ子”。中学・高校と陸上部に所属していた、体を動かすことが大好きなアクティブ女子。スポーツエンタメ番組『SASUKE』にも出演した、マッスルビューティボディの持ち主。

まずは４人に、メンバーだけが知るCJDの魅力を教えてもらいました。