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京都・嵐山の静かな美術館の中でほっとひと息。「パンとエスプレッソと 福田美術館」

旅行・おでかけ

フォトジェニックなロケーションにある福田ミュージアム

広く穏やかな一級河川・桂川の川辺から見える渡月橋と緑深い山々。この景観を見ると、嵐山に来たなぁという気分になります。渡月橋を左手に見ながら桂川に沿って西へ少し進む場所にある、とっておきの穴場カフェが「パンとエスプレッソと 福田美術館」です。

「パンとエスプレッソと」といえば全国区の知名度を誇る人気店。それなのに穴場なのはなぜ?と思われるかもしれませんが、こちら美術館の館内にあるミュージアムカフェなのです。看板もなくて、この場所にカフェがあることは外からはわかりません。春の桜、秋の紅葉といつも多くの人で賑わう嵐山で、ゆったりとランチやコーヒーを楽しめる穴場です。

ここでちょっと「福田美術館」をご紹介。「福田美術館」は、伊藤若冲、横山大観、竹内栖鳳、上村松園、竹久夢二といった日本画の巨匠の“幻の作品”ともいわれる作品を含む約1500点をコレクションしている私設の美術館です。シーズンごとにテーマがある企画展を開催されています。近年なにかと注目されている伊藤若冲と同時代の画家たちの展覧会「京(みやこ)のファンタジスタ」は今年の夏から秋にかけて開催予定とのこと。

特筆すべきは展示場のガラス。透過率92%の高透過ガラスを使われていて、繊細な筆のタッチまで確認できます。コレクション作品は、ほぼすべて撮影ok。ガラス越しの撮影なのに映り込みなく、非常にクリアに撮影できます。名画の思い出をお持ち帰りしちゃいましょう。

「福田美術館」では、スマホでQRコードを読み込むだけで企画展の内容を詳しく教えてくれる「福美 音声ガイド」というシステムを導入されていて、館内だけではなく、ネットにもQRコードが無料公開されています。行く前に予習したり、帰ってから復習したりすることが可能!企画展は、いつも一風変わったテーマで作品が集められるので、先に音声ガイドを聞いてから訪れるとより楽しめるかも。

パーフェクトなマリアージュがうれしい、季節の福パフェ

見学が終わったら、日本画の繊細な美しさの余韻に浸りつつ、カフェタイム。「パンとエスプレッソと 福田美術館」は、企画展が催されている2階の、桂川に面した場所に設けられています。

ほの暗い展示室から一転して、この開放的な空間。目の前に渡月橋がかかる絶景をひとり占め!

季節の福パフェ1000円〜

お店の名物は「季節の福パフェ」。2020-2021年冬のパフェの主役は洋梨とさつまいもで、お昼13時からの提供となります。お値段は1000円~とコスパ◎。美術館の展示替えに合わせて内容が変わることが多いとのことで、新作が出るタイミングはInstagramでお知らせされるので気になる方はフォローを!

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