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カルディの売れっ子調味料!やまやの明太マヨは一度使ったら手放せない…

グルメ

カルディの超人気アイテム「やまや めんたいマヨネーズ」。マヨネーズと明太子という超王道の組み合わせで、カルディのアイテムのなかでもロングラン商品なのだとか。その使い勝手や味わいに迫ります!おすすめアレンジもご紹介していますよ。

中毒性あり!やまやのめんたいマヨネーズ、人気のヒミツとは…

Photo by muccinpurin
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数あるカルディの人気商品の中から今回取り上げるのは「やまや めんたいマヨネーズタイプ」。明太子とマヨネーズといえば、その相性のよさはだれもが知るところですよね。

すでに使ったことがある方はお分かりかと思いますが、一度使うとその味の手軽さに魅了され、手放せなくなるのがめんたいマヨネーズのすごさ。改めてその魅力を深堀りします。

SNSでも話題沸騰!

SNSを覗いてみると、カルディの超人気アイテムらしくめんたいマヨを絶賛する口コミが続々。サラダや温野菜にかけるというアレンジだけでは飽き足らず、チーズの代わりにグラタンに絞って焼いたり、唐揚げにディップして食べるという反則技を繰り出す人まで登場。

マヨネーズというだれからも愛される調味料に明太子が加わると、無敵になるということがわかります。

カルディでも買える「やまや めんたいマヨネーズタイプ」

Photo by muccinpurin
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「やまや めんたいマヨネーズタイプ」429円(税込)

やまやといえば、博多明太子の超老舗。やまや独自の「匠のたれ」にじっくり168時間漬け込んだ明太子は、ひとつぶひとつぶがプチっと弾け、辛いだけでなくまろやかなコクのある味わいが人気です。いわば明太子のプロが作るマヨネーズならおいしいに違いないのですが、その味わいは筆者の想像をはるかに越えていました。

淡いピンクに、見目麗しい明太子の写真がプリントされたパッケージ。パンで食べようか、ごはんにかけようか……食欲をグイグイ刺激してくる罪なパッケージです。

香りがすでにおいしいんですけど…!

Photo by muccinpurin
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チューブから出しためんたいマヨネーズは、ピリッとした明太子の香りとマヨネーズのまろやかな香りが相まって、すでに香りだけでごはんがイケそうな勢い。淡いピンク色のかわいらしい見た目ですが、相当罪な味わいと見ました。

焼辛子めんたいこを使っているため明太子の粒感が確認でき、おいしさを予感させます!

Photo by muccinpurin
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アレンジする前にたまらず舐めてみると、明太子のピリッとした辛さとマヨネーズ独特のまろさが絶妙にマッチ!辛さはあるものもマイルドな味わいなので、辛い物が苦手な人でも食べられるかもしれません。

通常のマヨネーズよりもやや固めなテクスチャーですが、マヨネーズとして使うのには問題なさそう。ずっと舐めていられそうでしたが、ひと匙96kcalということを思い出してふと我に返り、アレンジして楽しむことにしましたよ。

カルディにはめんたいマヨが2種類ある!?

実は今回ご紹介した「やまや めんたいマヨネーズタイプ」のほかに、カルディオリジナルの「めんたいマヨソース」という商品があります。

やまやのものが300g入りなのに対し、カルディのオリジナルは150g入りと容量が半分。気になる方は味比べしてみるのも面白いかもしれませんね。

王道の2アレンジで実食!

1. めんたいマヨトースト

Photo by muccinpurin
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まずは王道中の王道、めんたいマヨトーストにチャレンジしてみました。焼いているそばからマヨネーズの焦げた香りがキッチンに漂いよい、めんたいマヨ欲がマックスに到達。

ご覧ください、マヨネーズが焼けたグツグツ音が聞こえそうなシズル感たっぷりのトーストを!香りまでお伝えできればいいのですが、想像を越えるいい香りですよ。

Photo by muccinpurin
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めんたいマヨネーズから染み出た油がパンにしみ込み、サクじゅわ~。塗り広げて焼くよりも絞ったそのまま焼くほうがジューシー感があるのでおすすめですよ。ただし焼きたてはかなり熱いので、上あごをやけどしないようご注意ください!

絞って焼くだけなので手軽さがあり、忙しい朝にもぴったりのトースト。とはいえ濃い味でビールが欲しくなるので、お酒好きな方には朝のめんたいマヨトーストは辛い仕打ちかもしれません。

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