フライパンの上手な収納方法15選！好みに合わせて賢く整理

きっとこちらは特注のものでしょうから、そう簡単にはできませんが、見せる収納としてはオシャレですよね。フライパンには持ち手の部分に穴があります。これは、フライパンを洗ったあと立てて（吊るして）乾かすためのものです。

まさに！猫の手も借りたい忙しい調理時に、フライパンがこんな目の前にあったら用意もパパっとできますよね。頑丈なフックが必要になりますが、使い勝手はいいし、インテリアにもなるしで一石二鳥の収納です。

板を張り合わせて作った収納棚。少しの空間もムダにはしません。目線より上の高さにあるので、ふだんキッチンに立っていても邪魔にはならないですよね。すのこのように板と板の間に隙間を作ると電気の光を遮ることはありません。

フライパンをいくつも吊るすにはかなり頑丈なバーを使わなければなりません。しっかりとしたアイアンバーを選ぶといいでしょう。アイアンバーにフックをかけてフライパンを吊るしたり、フタを掛けたりしてインテリアっぽく収納しましょう。

あなたの家のレンジフードを見てみてください。写真のようにフックが掛けられるようなところがあれば、そこをフライパン収納場所にしてしまいましょう。調理時にパパッと取り出せて無駄な動きをせずに済みますね。

キレイなキッチンはみんなのあこがれ。こんなに大中小と綺麗に並べたら、ご飯作りにも精が出ますね。そんなあこがれのキッチンを目指して、まず始めるのはフライパン収納場所を確保するところから。ここで紹介したアイデアを参考に、みなさんもステキなキッチンを目指してくださいね。