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[2021年]『LDK』テスト! 鍋の素おすすめランキング33。プロが実食採点

グルメ

寒くなってくると食べたくなるのが、体をポカポカ温めてくれる鍋料理。特に、切った具材を入れるだけでできあがる「鍋の素(=鍋つゆ、鍋スープ)」は、忙しいときの強い味方です。

加えて、今年は巣ごもり需要の高まりで、ストレートタイプ・濃縮タイプだけでなく、ひとり暮らしでも無駄なく使い切れるポーションやスティック、キューブタイプの鍋の素も売れています。

そこで今回は、スーパーやコンビニなどで購入できる「鍋の素」を検証することに。人気の鶏だし・和風だし・エスニック・変わり種の4カテゴリで、33製品を集めてプロと食べ比べ、この冬絶対に食べたいおすすめ鍋の素を探しました。

ちなみに、鍋の素の中でトップ人気を誇る「キムチ鍋」については、こちらの記事を参考にしてください。

今回のテストにあたって、スーパーやコンビニなどで購入できる鍋の素33製品を集結。料理家の風間 章子氏にご協力いただき、風間氏と雑誌・LDK編集部員、主婦モニターが実際に試食しました。

検証では野菜、鶏、豚、魚、豆腐を入れた鍋を実食して採点。採点は風間氏が行い、味の感想には主婦の意見も反映しています。

[単体の味、鍋の素としての味をチェック:味の第一印象(30点満点)]
鍋の素単体のおいしさと、野菜や魚、肉などの味わいをきちんと引き出せる味つけかをチェックしました。

[製品名の素材を生かした味わいか:素材の味わい(15点満点)]
例えば「ゆず」と製品名にうたわれている場合、ゆずの味わいが感じられなかったら減点としました。

[食欲にとって香りはとても重要な要素:香り(20点満点)]
製品名にうたわれている具材の香りを感じられ、野菜や魚、肉の香りを邪魔しないかチェック。

[香りと味、後味のよさを採点:バランス(15点満点)]
香りと旨み、塩み、甘みといった味わいとのバランスや、後味のよさを全体的にチェック。

[おかずの調味料としても使えるか:汎用性(15点満点)]
鍋の素としてだけではなく、肉や野菜などを炒めるときの調味料としても使えるかをチェック。

以上の5項目をテストした結果は、「鶏だし」「和風だし」「変わり種・エスニック」の3つのジャンル別に発表します。また、採点の要素にはしていませんが、野菜、魚、肉との相性も表示していますので、鍋の素を買うときの参考にしてみてください。

それでは、鍋の素人気おすすめランキングをご紹介します。まずは「鶏だし」部門のランキングをどうぞ!

マルヱ醤油
博多 水炊きスープ
実勢価格:321円
内容量:700g
タイプ:ストレートつゆ
※Amazon・楽天は700g×12個の商品ページです

▼テスト結果

味の第一印象
29点/30点


素材の味わい
19点/20点


香り
19点/20点


バランス
14点/15点


汎用性
9点/15点


合計
90点/100点

鶏だし部門で1位となったのは、マルヱ醤油「博多 水炊きスープ」。食べた瞬間、検証斑全員が「おいしい!」と声をそろえた逸品。鶏がらの香りと旨みがたっぷりで、しょうががほどよく効いて体が温まります。

鍋つゆにとろみがあり、豆腐、白菜、鶏肉、白身魚と何を入れても抜群の味!

主張しすぎないやさしい味だから食が進み、あっという間に鍋が空に。しいたけ、豆腐とも合います!

ミツカン
〆まで美味しい地鶏昆布だし鍋つゆ
実勢価格:267円
内容量:750g
タイプ:ストレートつゆ

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