壁のディスプレイも拘って
カレンダーにポスター、ボードや棚など、壁に設置できるアイテムにこだわることで、モノトーンインテリアのおしゃれを極めることができますよ。
こちらは、モノトーンで集めた壁面のディスプレイ実例です。
ポスターホルダーもモノトーンのものをチョイスしていますが、黒枠にするか白枠にするかで印象が変わってくるので、イメージしてから選ぶようにしましょう。
棚上の雑貨もモノトーンで
食器やポットなど食事に使うアイテムもおしゃれなモノトーンで統一すると、お部屋のインテリアによく馴染むテーブルコーディネートが実現できます。
また、小物アイテムも仕舞い込まずに見せる収納にしてもOK。モノトーンなので、まとまりのある空間に仕上がりますよ。
グリーンの目隠しも雑貨の一部として
観葉植物のグリーンは鉢でおしゃれを楽しむのも、ボックスや袋類で鉢部分を目隠しして楽しむ方法も。
こちらの実例は、グレージュのような中間的なカラーをチョイスしたものです。
こうすることで、モノトーン以外のアイテムも馴染みやすい空間になりますよ。
モノトーンのデスクスペースで効率アップ
白をメインにしたモノトーンコーデのデスクインテリアです。こちらの実例は、小物使いも含めてモノトーンで統一。
隙のない印象に仕上がっていますが、使い勝手もよく考えられたコーディネートになっています。
無駄なものを省き、収納スペースもきちんと確保されたデスク周りなら、作業効率アップも期待できますね！
ものを増やさずスッキリまとめる
小物や雑貨が多くとも、ごちゃごちゃ見えにくいモノトーンコーデですが、ものが少ないに越したことはありません。
ものを増やさないように努力することもまた、スッキリ片付いた素敵なインテリアを実現するための第一歩です。
こちらは、無駄を省いたリビングのワンショット。家電も白で統一しているので一体感がありますね。
モノトーンインテリアで毎日のスッキリ楽しく♪
モノトーンでスッキリ見せる、おしゃれな実例ワンショットをご紹介しました。
毎日過ごす空間や使う部屋は、スッキリ片付いていてこそ快適に感じるものです。モノトーンはよりスッキリと片付いた印象に見せてくれるテイスト。
モノトーンコーデがさらに映えるように、日頃から整理整頓を心がけ、快適なお部屋作りを目指していきましょう。
