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山椒のおすすめレシピ5選!種類や選び方・保存方法まで

レシピ

青々とした葉は和のハーブ、実も和のスパイスとして欧米諸国でも知られる山椒。野生のものが多いですが、市販品は栽培品種がほとんどです。そんな山椒の種類と旬、選び方や保存法に育て方を、山椒を使ったおすすめの人気レシピ5選とともにご紹介します。

☆ゴン

山椒のおもな品種と特徴

朝倉山椒(あさくらさんしょう)

野生の山椒は枝にトゲがあることが多いですが、この朝倉山椒にはトゲがありません。兵庫県が原産といわれ香り高くマイルドな辛味が特徴。雌雄同株で栽培しやすいため、一般に市販されている山椒の多くはこの品種や派生種です。

葡萄山椒(ぶどうさんしょう)

こちらも朝倉山椒から派生した品種とされ、樹高が低く枝に小さなトゲがあります。ぶどうのように実がたくさんできることから栽培にも適していて、大粒の実を乾燥させて香辛料や薬用に用いられることが多い、和歌山特産の山椒です。

山朝倉山椒(やまあさくらさんしょう)

野山に自生する山椒にはたくさんの種類がありますが、そのなかに自生する野生の朝倉山椒があります。栽培している山椒の種子を鳥が運んで、自然に発芽・生育したもので、実からなるため枝に短いトゲがあるのが特徴です。

竜神山椒(りゅうじんさんしょう)

かつては龍神村と呼ばれていた、いまの和歌山県田辺市の龍神温泉あたりで栽培される特産の山椒のことです。葉が卵のような形をしていて、普通の山椒と比べて葉の数が3枚から5枚と少ないのが特徴で、おもに食用として利用されます。

高原山椒(たかはらさんしょう)

岐阜県飛騨地方の高原川周辺で栽培されていたことからこの名があります。いまはおもに高山市が一大産地で、ほかの山椒と比べると実が小ぶりですが、香りのよさとしびれるような辛さがあり、うなぎ屋さんにも人気の山椒です。

山椒の葉(木の芽)の旬と選び方

木の芽の旬はいつ?

山椒の葉とはまだ枝が細くてやわらかい若葉を摘んだもの指し、一般的に木の芽と呼ばれます。地域によって収穫時期が異なりますが、たけのこが採れる3月から4月にかけてが旬で、独特の芳香と少し辛味を感じる風味が人気です。

木の芽を選ぶポイント

木の芽はなんといっても新芽ですから、葉が薄くて淡い緑色のものを選んでください。葉が厚くて緑色が濃いものは、成長が進んだために硬いことが多いようです。枯れて黄ばんだものや、傷んで茶色になったものは当然ながらNG!

木の芽の保存方法

山椒の若葉がたくさんあって、使いきれないときには保存しておくと便利です。木の芽は特に乾燥を嫌いますので、水で濡らしたキッチンペーパーで挟んで密閉できる保存袋に入れると、冷蔵庫で1週間程度は保存できますよ。

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