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53.4%がほとんど貯蓄無し!!?40代の後悔しない貯金4つのコツを「お金のプロ」が解説!

節約・マネー

2:返済が終わるものがないか見直す

40代は様々なローンを抱えやすい年代ですが、同時に支払いが終わるものもいくつか出てくる時期でもあります。

例えば、子どもが小さいうちからかけていた学資保険などは、そろそろ満期が近づいているかもしれません。車のローンなど、いくつかのローンの支払いも数年内に終わるかもしれません。

いつまでに何のローンが終わるのかよく把握していない人も多いのですが、一度確認してみましょう。

3:安易なローンを組まない

住宅ローンに教育費と、ただでさえ毎月の支払いだけで家計が苦しくなりやすい40代。家計が苦しいからと言って安易なローンを組んでしまうと、年を取るごとに家計がさらに苦しくなりやすいものです。

例えば、子どもを大学に行かせるための貯蓄がない場合、教育ローンなどを検討する人も多いものです。

文部科学省の「平成30年度子どもの学習費調査」、「私立大学等の平成30年度入学者に係る学生納付金等調査結果について」によれば、国立大学の学費は81万7800円(授業料53万5800円 入学金(初年度)28万2000円)、私立大学の学費は133万6033円(授業料 90万4146円 入学金(初年度)24万9985円 施設整備費18万1902円)です。

私立大学に4年間通うと、約460万円の学費がかかることになりますから、すべてをローンにすると莫大な借金を背負ってしまうことになります。子どもが2人いれば920万円、3人いれば1380万円の学費がかかることになり、大きな負担になります。住宅ローン、車のローン、教育費ローンと、複数のローンが重なりすぎてしまうことで破産してしまう人もいます。

学費のローンを組む前に、できるだけ車のローンは支払い終えておく、教育ローンの融資額をできるだけ少ない金額にできるようにあらかじめ貯蓄をしておくなど、家計全体のバランスを考えましょう。

4:資産を増やす

収入がなかなか増えないならば、資産を増やすことを考えても良いでしょう。

つみたてNISAや個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)などで、老後の資産形成に役立てても良いでしょう。

40代からは老後も視野にいれた貯金生活を

www.photo-ac.com

支出も多くなりやすく、目の前の支払いで精いっぱいになりがちな40代ですが、40代はそろそろ老後のことも視野に入れた行動を考える時期です。

40代で貯金がない人は、老後までにしっかり貯蓄ができるような家計設計をすることが大切です。今回紹介した方法などを参考に、ぜひできることから始めてみてください。

文/家計簿・家計管理アドバイザー あき(2年間で350万貯めた!ズボラ主婦の節約家計簿管理ブログ)

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