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パックのまま「とりあえず冷凍」はNG!お肉の味が劣化しないためにやるべき3つのこと

レシピ

パックのままとりあえず冷凍してない?「冷凍焼け」の原因に

スーパーでお肉を買ったあと、とりあえず冷凍庫に入れて保存している方は意外と多いのではないでしょうか。お肉を冷凍する際に、トレーのまま冷凍庫に入れてしまうと、いざ使いたいときに使いづらいうえに、上手に冷凍、解凍をしないと、霜がついて「冷凍焼け」してしまい、お肉の味が落ちてしまいます。

「冷凍焼け」ってなに?

冷凍庫内は通常マイナス18度以下の乾燥した状態。食材に含まれる水分は徐々に気化し、空気中に抜けてしまいます。気化した水分は温度変化により、ふたたび凍結して霜になり、「冷凍焼け」といわれる状態になります。冷凍焼けしてしまうと、食感がパサパサして味が落ちる、色が悪くなる、においが出るなど、せっかくのおいしさが失われてしまうのです。

「冷凍焼け」を防ぐためにコレだけはやってみて!

冷凍焼けでお肉の味が落とさないためにできることをご紹介します。

たれに漬け込む

「冷凍焼け」を防ぐために有効なのが、お肉をたれに漬け込んでから冷凍する方法。焼肉のたれに漬け込むことで、たれがお肉をコーティングし、水分の気化を防いでくれるので、冷凍時の乾燥や冷凍焼けによる味や食感の変化を抑えることができます。冷凍肉はご家庭の冷凍庫(-18°C以下)で保存し、約2、3週間を目安に使いましょう。

1.ポリエチレン袋にお肉を1枚ずつ入れ、たれを注ぐ。袋は液漏れしないジッパー付きが便利です。

2.袋ごと軽くもみ、お肉に味を染み込ませる。

3.できるだけ空気を抜いて密封してから冷凍しましょう。

冷凍するときは「急速冷凍」を

お肉を冷凍する際は、組織や細胞の破壊を防ぐために、できるだけ短時間で温度を下げましょう。そうすることで、おいしさを損なわずに保存することができます。

冷却効率を上げるために、食材をできるだけ平らな状態にならします。その後熱伝導の良いアルミ製のトレーやバット、なければアルミホイルの上に食材を置きましょう。

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