8畳のおしゃれレイアウトをご紹介!
一人暮らしをすると、友人や恋人を自宅に呼ぶ機会も増えるでしょう。自室を自分好みに、そしておしゃれにコーディネートしたくなりますね。一人暮らし用の部屋は8畳くらいが多く、レイアウトもしやすいです。
今回は一人暮らしの部屋に合わせて、8畳の大人女子におすすめのお部屋のレイアウト術をご紹介します!8畳の部屋を上手にコーディネートするコツを掴んで、おしゃれな部屋に模様替えしてみてくださいね。
目次
8畳のおしゃれレイアウト《本棚のあるお部屋》
本棚をインテリアにしたレイアウト
本棚自体をインテリアに見立てて、コーディネートします。海外の雑誌を並べれば、それだけでおしゃれ感がアップ。
海外の雑誌だけではなく、表紙がお気に入りの雑誌をコーディネートしてもいいでしょう。
コツは本屋さんのような面配置をすると、本自体のレイアウトが楽しめます。本好きにはおすすめのレイアウト方法ですよ。
その日の気分に合わせて雑誌を変えたりすると、部屋の雰囲気を変えることができますね。
8畳に本棚兼飾り棚のDIYレイアウト
本棚と飾り棚をDIYする方法もあります。自分で作れば、自分好みの家具にすることができますね。
8畳に合うサイズの家具がない場合におすすめです。賃貸の場合には、壁に穴をあけて良いかの問い合わせしてみましょう。
本棚以外にも飾り棚として利用すれば、それだけでお部屋のインテリアになりますよ。
また、本棚兼飾り棚で8畳の部屋を有効に使えます。人とかぶるのが嫌な方には特におすすめですよ。
8畳を本棚で分けるレイアウト
8畳の部屋を本棚で区切るレイアウトもおすすめです。
例えば8畳をベッドとリビングでなんとなく分かれているという曖昧さが、おしゃれですね。
写真のように黒を基調とした家具で揃えることで、海外風の部屋に仕上げることができます。
ヴィンテージ風の家具が好きな方にもおすすめのコーディネートですよ。
8畳をすべて黒い家具にしてしまうと狭い感じなってしまうで、少し工夫が必要です。
8畳のおしゃれレイアウト《ベッドのあるお部屋》
ベッドを窓際にシンプル8畳レイアウト
ベッドを窓際に配置することで、朝日を感じることができます。
一人暮らしの朝の頼りは目覚まし時計だけ。朝日は目覚まし時計以上に朝の強い味方になってくれます。朝が苦手な方は、ベッドを窓際に配置するといいでしょう。
また8畳は十分な広さがありますが、より有効に使用する方法がベッドを端に配置する方法です。
ベッドを窓際に置くことで、8畳ワンルームの残りのスペースを上手に使うことができますよ。