アレンジ(1)鶏肉と白菜のスープ
鶏ガラスープに鶏もも串(冷凍のまま)と白菜を入れて、煮込むだけ。
肉が軟らかくなったら、菜箸などで串から肉を外します。
肉がプリップリに軟らかくて。肉汁がスープに溶け込んで、とても美味しかったです。
アレンジ(2)親子丼
鍋に鶏もも串(冷凍のまま)、玉ねぎ、調味料を入れて、煮込みます。
全体に火が通り、肉が軟らかくなったら串から外します。
卵を回し入れ、トッピングに三つ葉を散らして完成です!
文句なしの美味しさで、我が家の子供たちも大絶賛でした!
アレンジ(3)鶏もも肉とブロッコリーのペペロンチーノ
鶏もも串を電子レンジで解凍後、オリーブオイルでにんにく・ブロッコリーと一緒に炒めます。
ちょっとボリュームが欲しいときに、ウインナーやベーコンみたいな感覚で使えて、とても重宝します!
アレンジ(4)お弁当のメインおかずに
こちらも、先に電子レンジで解凍。
フライパンで、ウインナーやブロッコリーを焼く隣で、軽く焼き色をつければOKです。
今回は「たれ風」にしたくて、市販の「焼き肉のたれ」をまぶしました。甘辛くて美味しかったですよ!
焼き鳥弁当には、半熟ゆで卵が合います。
(夏場はしっかり火を通すことをおすすめします)
まとめ
いかがでしたか?
鶏もも串は、そのまま食べるのはもちろん、好みのたれをつけて楽しんだり、料理に色々アレンジすることができます。
50本ですが、家族4人だとあっという間になくなってしまいます。購入や食べ方の参考になれば嬉しいです。