無料の会員登録をすると
お気に入りができます

シンプルだからこそずっと使えるものがいい。ボーダーの定番「セント・ジェームス」のアイテムを種類別にご紹介

ファッション

3月になり、本格的に衣替えがスタートしたのではないでしょうか。外が暖かくなるほど、春アイテムも欲しくなりますよね。

3月になり、本格的に衣替えがスタートしたのではないでしょうか。外が暖かくなるほど、春アイテムも欲しくなりますよね。

そこで外せないのがボーダートップス。定番アイテムだからこそ、長く使えるものを購入したいと考えている方も多いのでは?

今回は、「セントジェームス」のボーダートップスを種類別にご紹介していきます。

「セントジェームス」って?

picture

@tayaroom / Instagram

ボーダートップスといえば、これを思い浮かべる方も多いほど定番の「SAINT JAMES(セントジェームス)」。コットンボーダーシャツが有名な、1889年にフランスのノルマンディ地方で設立されたブランドです。

ブルーカラーは海の暮らしを表し、同地域のモン・サンミッシェルはブランドのシンボルに。上質な素材と、毎年新しく加わる豊富なカラー展開で変わらぬ人気を誇っています。

picture

@clothesme_kne / Instagram

写真のアイテムは、ブランドの定番アイテムである「ウエッソン “ボーダー”(税込1万1880円〜1万2,100円)」。首元のボートネックシルエットが上品で、船乗り達が着ていたものがモデルになっているんだそう。

白との組み合わせだけでなく色々なカラー同士の組み合わせが楽しめるため、お気に入りを探してみてくださいね。

エルボーパッチがかわいい

picture

@_______m5 / Instagram

先ほどと同じボートネックのこちらは「ウエッソン “エルボーパッチ”(税込1万3750円)」です。

ウエッソンとの違いは、その肘についたエルボーパッチ。機能性に優れていて、コーデのアクセントにもなりますよね。

レイヤードにおすすめ

picture

@8i_____a / Instagram

セントジェームスのもう1つの定番といわれるのが、こちらの「ナヴァル 99JC162/1(税込1万4850円)」。かつてのフランス海軍の制服がモデルとなっているんだそう。

ウエッソンよりは糸の番手が細く、やや薄手で吸湿性ばっちり。また、ボーダーが主張しすぎないためレイヤードコーデに良さそうですよ。

肌寒い日にぴったりのセーター

picture

@9805rn / Instagram

気温差の激しい春、通常のボーダートップスだと肌寒い日には不十分ですよね。

そこでボーダー好きなら1枚持っておきたいのが「メリノボーダーセーター(税込2万900円)」。左肩のボタンがアクセントになってかわいいんです。現在は公式オンラインストアで取り扱いがないので、気になる方は店舗をチェックしてみてください。

1番着回しがきくアイテム

picture

@____11_r_t__ / Instagram

ボーダーよりもシンプルなトップスをお探しの方には「ウエッソン “無地”(税込1万1880円~1万2100円)」が良さそう。無地のデザインだけでも、かなり豊富なカラーが展開されています。

上質なコットン100%の素材がしっかりしており、洗濯機でガンガン洗ってもよれにくいんです。着続けることで肌への馴染みも良くなるそうですよ。

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ