3月になり、本格的に衣替えがスタートしたのではないでしょうか。外が暖かくなるほど、春アイテムも欲しくなりますよね。
3月になり、本格的に衣替えがスタートしたのではないでしょうか。外が暖かくなるほど、春アイテムも欲しくなりますよね。
そこで外せないのがボーダートップス。定番アイテムだからこそ、長く使えるものを購入したいと考えている方も多いのでは?
今回は、「セントジェームス」のボーダートップスを種類別にご紹介していきます。
「セントジェームス」って?
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ボーダートップスといえば、これを思い浮かべる方も多いほど定番の「SAINT JAMES(セントジェームス)」。コットンボーダーシャツが有名な、1889年にフランスのノルマンディ地方で設立されたブランドです。
ブルーカラーは海の暮らしを表し、同地域のモン・サンミッシェルはブランドのシンボルに。上質な素材と、毎年新しく加わる豊富なカラー展開で変わらぬ人気を誇っています。
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写真のアイテムは、ブランドの定番アイテムである「ウエッソン “ボーダー”(税込1万1880円〜1万2,100円)」。首元のボートネックシルエットが上品で、船乗り達が着ていたものがモデルになっているんだそう。
白との組み合わせだけでなく色々なカラー同士の組み合わせが楽しめるため、お気に入りを探してみてくださいね。
エルボーパッチがかわいい
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先ほどと同じボートネックのこちらは「ウエッソン “エルボーパッチ”(税込1万3750円)」です。
ウエッソンとの違いは、その肘についたエルボーパッチ。機能性に優れていて、コーデのアクセントにもなりますよね。
レイヤードにおすすめ
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セントジェームスのもう1つの定番といわれるのが、こちらの「ナヴァル 99JC162/1(税込1万4850円)」。かつてのフランス海軍の制服がモデルとなっているんだそう。
ウエッソンよりは糸の番手が細く、やや薄手で吸湿性ばっちり。また、ボーダーが主張しすぎないためレイヤードコーデに良さそうですよ。
肌寒い日にぴったりのセーター
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気温差の激しい春、通常のボーダートップスだと肌寒い日には不十分ですよね。
そこでボーダー好きなら1枚持っておきたいのが「メリノボーダーセーター(税込2万900円)」。左肩のボタンがアクセントになってかわいいんです。現在は公式オンラインストアで取り扱いがないので、気になる方は店舗をチェックしてみてください。
1番着回しがきくアイテム
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ボーダーよりもシンプルなトップスをお探しの方には「ウエッソン “無地”(税込1万1880円~1万2100円)」が良さそう。無地のデザインだけでも、かなり豊富なカラーが展開されています。
上質なコットン100%の素材がしっかりしており、洗濯機でガンガン洗ってもよれにくいんです。着続けることで肌への馴染みも良くなるそうですよ。