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2021年のお花見トレンド4つ!おうち花見だけじゃない、コロナ禍ならではの過ごし方とは…

ライフスタイル

今年もやってきた桜の開花シーズン。昨年は緊急事態宣言の影響で「インドア花見」や「おうち花見」というワードが登場しました。はたして今年はどうなるのでしょうか? 本記事ではアンケートや市場の傾向をもとに、2021年のお花見トレンドをご紹介します。

Photo by 株式会社ニュー・オータニ
Photo by 株式会社ニュー・オータニ

5,000円(税抜)

ここまで紹介したように、コロナ禍でのお花見スタイルは多様化。ただやはり、おうちや近隣での花見を楽しむ人が多いようです。とはいっても、去年と一緒ではつまらない……。食事を少しグレードアップさせるのがポイントになりそうですよ。

たとえば、高級ホテルや飲食店から発売されているお花見弁当やスイーツ。ホテルニューオータニ(東京)から販売される、事前予約制のデリバリー可能な「SATSUKIスイーツBOX」がおすすめです。

デリバリーだけでなく、ホテルの正面玄関に停めた車の中でスイーツを受け取れる、ドライブスルーサービスも利用できますよ♪

予約はこちら|SATSUKIスイーツBOX ホテルニューオータニ
Photo by 株式会社ベストブライダル
Photo by 株式会社ベストブライダル

「しあわせ絆牛のローストビーフ弁当&ハピネスバリエーションBOX」(二段3,500円/三段5,000円)

株式会社ベストブライダルが運営するレストラン、表参道の「VINO BUONO(ヴィーノボーノ) 」をはじめとする各店では、こんなに豪華な花見弁当が販売開始!プロならではの華やかな盛り付け、自分では作れないおいしさを体験できますよ。

ホテルや有名店でなくても、近所のレストランで特別なテイクアウトメニューが始まっていないか調べてみるといいかもしれません♪

詳細はこちら | 青山 VINO BUONO

楽しく安全にお花見を

コロナ禍では二度目のお花見シーズン。今年は昨年に比べて準備期間が長かった分、多種多様なプランが登場しているようですね。

この記事でご紹介した以外にも、アイデアは盛りだくさん。お好みのスタイルでお花見を楽しんでみてはいかがでしょうか。くれぐれも感染症対策は万全に、まわりの迷惑にならないよう過ごしましょう。

文・倉持 美香(macaroni 編集部)

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