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無印の収納ボックスが、“レジャー帰り”に大活躍する理由

旅行・おでかけ

まだまだ夏は続いていますが、そろそろ浮き輪などのレジャーグッズをしまう準備をしておきませんか? ですが、「季節モノのレジャーグッズって収納場所に困る……」なんて悩んでいる人も多いのではないでしょうか。そこで、今回は屋外収納ボックスを比較してみました! レジャーグッズを入れたまま荷物を持っていくこともできるので、要チェックです。

360.life編集部/Test by LDK編集部

サイズが大きいのに持ちづらいLIXILビバの「ベランダボックス」

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LIXILビバ
ベランダボックス80
実勢価格:1922円
サイズ:幅62×奥行49×高さ46cm

【採点結果】

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LIXILビバの「ベランダボックス」は、上に乗ってはいけないという表示があり、イスとしては使えませんでした。サイズが大きいのに取っ手がつかみづらく、運びにくいのも難点。ゴミ箱を連想させるカラーリングも低評価でした。

いかがでしたか? 座ってもよいという表示があるのは無印良品・天馬・アステージ・アイリスオーヤマの4つでした。無印の耐荷重は約100kg、その他はおよそ80kgです。使うときには、子どもたちが上に乗ることのないように、ベランダの床には放置しないでくださいね。

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