リモートワークなど自宅で過ごす時間が多い昨今ですが、自分好みのおしゃれで快適な部屋であれば、居心地良く過ごせそうですね。
おしゃれで快適な部屋のインテリア実例
リモートワークなど自宅で過ごす時間が多い昨今ですが、自分好みのおしゃれで快適な部屋であれば、居心地良く過ごせそうですね。
狭いアパートの部屋やワンルームでも、レイアウトや家具の配置など、工夫次第でおしゃれで快適な部屋のインテリアを実現できます。今回は、狭い部屋でも快適に過ごせる、おしゃれなインテリアのレイアウトをご紹介しますね。
目次
おしゃれで快適な部屋の作り方:リビング
広さを楽しむナチュラルリビングの作り方
壁にピッタリくっつけた棚に小物などを収納し、しっかりとリビングの空間を広くとっている部屋。
ソファを置かずにビーズクッションにして、スペースを広くした作り方をすると、とても広さを感じる快適な部屋に。
すっきりと整理された空間にはポイントでグリーンを配置すると、柔らかい雰囲気が出ておしゃれで快適なインテリアになりますよ。
圧迫感のない広々リビングの作り方
狭くても広い部屋に見えるように、なるべく床を見せて家具を配置した部屋です。
床が見える面積を多くなる作り方を意識すると、狭い部屋でも広々と感じる効果がありますよ。
狭い部屋では、家具の配置や大きさを考えながらレイアウトするのが広く見えるポイントです。
ソファを置かずにカーテンをスクリーンにしていたり、広く快適な部屋にするための工夫を感じますね。
白&グレー配色のリビングの作り方
グレーと白の配色で淡い色がおしゃれな部屋。インテリアは配色でかなり印象が変わり、狭い部屋でも広さを感じる快適な部屋作りができます。
グレーっぽい色と白の家具や壁紙などを使い、同系色で統一させた部屋の作り方がおしゃれです。
ワンルームなどの一人部屋でも、家具などの色味をある程度統一させると、広さを感じるおしゃれで快適な部屋を作れますよ。
レトロ感のあるおしゃれな和リビングの作り方
団地の和室でも、あえてレトロ感を演出しておしゃれで広々とした部屋に。
元々はキッチンとリビングが繋がっていたのを、襖を外しLDKに変えて開放感のある空間にレイアウト。
あえて家具を昭和感のあるコタツにするなど、レトロなインテリアを配置しているのもおしゃれです。
和室でも、工夫次第でおしゃれで快適な部屋になるのが嬉しいですね。
見せる収納がおしゃれなリビングの作り方
シンプルながらも、木製の家具の素材感が安らぎを感じる部屋です。
服やバッグ、帽子などはクローゼットなどに隠しておきたいところですが、あえて帽子やバッグなどもおしゃれに見えるような部屋の作り方をしています。
服も大量に置かなければ、すっきりとおしゃれに見えますよ。収納がなくても快適な部屋にしたい時におすすめのインテリアです。