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おでこにチーク!? プロに聞いたメイク直しの裏ワザ

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シンピュルテ
クリアチークカラー パウダーピンク
実勢価格:2700円

販売サイトで見る

美しくトーンアップできるものの、ブラシが付いていないので“お直し”には向かないかも……。

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キャンメイク
グロウフルールチークスカラー 04
実勢価格:864円

キャンメイクはブラシが小さくてチークの密度が濃いので、一部に付きすぎてしまいました。

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レブロン
マットパウダーブラッシュ 105
実勢価格:1728円

ケースに鏡が付いているのは便利なのですが、発色がよすぎてくすみ飛ばしには向きませんでした。

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ちふれ
チークカラー〈ブラシ付〉 140
実勢価格:324円

色みはいいのですが、粉っぽく、ハケが小さくて顔全顔に使うのには向きませんでした。

というわけで5製品で試してみたところ、セザンヌのピンクの多色チークが、顔全体に血色をほどよくプラスして華やかに見せてくれることが分かりました。

一方、レブロンのように発色が良すぎるチークはお直し用には不向きで、キャンメイクなどブラシが小さめのチークも手間&ムラになりお直しには不便ということが分かりました。

「メイクしたままシート」は本当にメイクが崩れませんでした

最後にご紹介するのは、今年発売されたビオレの「メイクしたままシート」です。

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ビオレ
メイクの上からリフレッシュシート
携帯用12枚入り
実勢価格:540円

Amazonで見る
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写真右:シート使用前
写真左:シート使用後

メイクは残したまま、ファンデのヨレた部分とテカリをオフ! メイクのプロも「油取り紙でオフするより、水分を入れられていいですね」と絶賛していました。

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顔全体を覆うにはちょっと幅が足りない感じがしますが、メイク直しシートとしての実力派◎です!

以上、オススメのメイク直しツールのご紹介でした。「どうもメイク直しがうまくいかない」という方は、ぜひ試してみてください!

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