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[7/12〜7/18の運勢]7月3週目の運勢はどうなる?SUGARさんが贈る12星座占いをチェック!

占い
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今週のふたご座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

むきだしのあそび

今週のふたご座は、自意識の牢獄をスっと脱け出していくような星回り。

人間をして「むきだしの命」と言えるのは、赤ん坊と子どもくらいで、あとはどうしてもそこに無意識のうちに自己防衛が入ってくるもの。その意味で、「むきだしの命はねたり青がえる」(小沢昭一)は、大人の人間の立場から蛙へのあこがれを表明した句なのだと言えます。

なぜなら、蛙は生涯にわたって裸だから。ほかの動物は毛皮やうろこに覆われていますし、無力な人間にいたっては服や化粧や社会地位など、あらゆる価値で武装しようとします。

まるで命そのものがはねているかのように、笑ったり、遊んだり、走ったり、誰かを好きになったり、それを伝えたり。そういうことを隠さず、恥ずかしがらず、自然にやれることの素晴らしさを、作者は心から大事に思っているのでしょう。あなたもまた、少しでも蛙を見習ってぴょこぴょこするべし。

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今週のかに座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

泥仕合的日常を受け入れる

今週のかに座は、みずから泥仕合に足を突っ込んでいこうとするような星回り。

オリンピックという一大イベントを前に、新型コロナウイルスが今まさに、われわれ人間と改めて深くつながってこようとしています。腸内細菌や皮膚の常在菌などの侵入は、ある意味で不可避の出来事なのですが、生命学者の中屋敷学は『ウイルスは生きている』の中で、そうした遺伝子の「ごった煮」状態は生命の進化においても不可欠だったとした上で、次のようにも述べています。

「そこに他者と切り離した「自己」のような「純度」を求めるのは我々側の特殊性であり、生命に独立性を持ち得るものがあるとしたら、それは「我思う、故に我あり」とした我々の「観念」だけではないのかと思う。」

その意味で私たち日本人は、人間側の確固不変の独立した自我を打ち崩した先に広がる新しいリアリティへと開かれていく先頭に立っているのかも知れません。あなたもまた、リアリティの書き換えを行っていくには絶好のタイミングと言えるでしょう。

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