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[7/26〜8/1の運勢]7月5週目の運勢はどうなる?SUGARさんが贈る12星座占いをチェック!

占い

ゆるやかに立ち上るもの

今週のてんびん座は、だんだん丸みを帯びていくような星回り。

「団扇振り昼を減らしてゐたりけり」(阪西敦子)で詠まれているのは、日差しのきつい夏の午後に、畳にころりと横になって一休みをしている情景。その際、クーラーのスイッチをポチリと押してテレビでも付けるのが当世風ですが、「団扇(うちわ)」を持ち出すとそこにはまったく違った味わいが出てきます。

はじめは少しでも早く涼もうと、団扇も焦って速く振る人も多いでしょう。けれど、だんだんと塩梅がわかってくると、むしろ「昼を減らす」がごとくゆっくりと力を抜いて団扇を振るようになる。その方が、心臓の鼓動もゆったりとしてきて、かえって心地よく感じられてくるものなのかもしれません。

そしてこれは、単に午後のひとときの過ごし方に限らず、何かを学ぶことであったり、芸を磨いていく上でも通底してくることのように思います。あなたもまた、余計な力みや不要な緊張をだんだん減らしていくことをテーマにしていきたいところです。

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今週のさそり座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

再構築とそのためのベース

今週のさそり座は、心身ともに本当に深いところから癒していく上で、必要不可欠なものを探していこうとするような星回り。

マンダラと言えば、9世紀に空海が唐から持ち帰った両界曼荼羅が知られていますが、曼荼羅は宗教的真理を視覚的に描いた美術作品などではなく、あくまで修行のために欠かせない装置でありアイテムでありました。

日本人は、現実の自然そのものをマンダラに見立てるという発想を持っていた訳ですが、これは今でいうプロジェクションマッピングであり、その原点もやはり空海でした。『性霊集』巻一の「山に遊んで仙を慕う詩」には、「汚れなき宝の楼閣、金剛法界宮(ほっかいきゅう)は、堅固なダイアモンドの障壁でかこまれています。配下の仏菩薩や神々は雨のごとく数多ならび、その中央に大日如来が坐しています。」と書かれています。

彼の眼には高野の地をめぐる緑うるわしい山々が、マンダラに寄りつどう、たくさんの仏や菩薩、神々のすがたとして映っていて、彼以降、吉野や熊野、月山など、日本各地の自然がつぎつぎにマンダラに見なされていったのです。あなたも、単に自然に親しむという次元を超えて、より深いところでの癒し体験を感覚的に探究してみるといいでしょう。

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今週のいて座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

二元論を超えて

今週のいて座は、実際には見えるはずがないものをあえて見ていこうとするような星回り。

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