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12星座別![2021年8月占い]「運気の波に乗れる」のは誰?

占い

今年もお祭りや花火大会、夏フェスでのデートは難しそうですよね……。でも、だからといって恋が実らず、夏が退屈に終わるわけではありません。自分の恋愛運をしっかりと把握しておけば、実る恋もあるはず。それでは、さっそく8月の運勢を星座別にチェックしていきましょう!

さそり座(10月24日~11月21日生まれ)

この夏から年末までは意識が内側に向きやすく、自分のことで手一杯になってしまいそう。順調に進展していた恋もパタリと動きがなくなるかもしれません。

特に、お盆前は仕事や周囲の目が気になって、なかなか素直になれない可能性が。交際中の人は、恋人に自分の恥ずかしい部分も迷いもさらけ出した方がラクになれるはず。

後半に入ると少しずつ楽観的な視点が出てきて、22日あたりは心が落ち着いてくるでしょう。それまでとは違うスタンスで恋に向き合えるかもしれません。
今月は信念やアイデンティティの書き換えが起こりやすくなるので、価値観の変化は積極的に受け入れて。

いて座(11月22日~12月21日生まれ)

「今までと同じではいられない」という意識が高まる月です。

好きになった相手がこれまでのやり方が通用しないタイプとか、落ち着いた大人のアプローチに興味を持つなど、恋の仕方を変えたくなりそう。過去の成功例にとらわれないで、新しいアピール法を模索するといいかもしれません。

また、今月は仕事やライフワークが忙しくなりやすい月です。運気的には「恋愛<仕事」になるはずなので、好きな人がいるなら公私のバランスをうまく取って。

相手が動くのを待つのではなく、自分から動くと良さそうです。

やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

自信がつく月です。積極的なアピールが恋につながりますし、謙遜や遠慮をするとかえって損をするでしょう。

好きな人との間に先の見通しが立ちやすく、まだ距離がある関係でも歩み寄るきっかけを簡単に見つけられるはず。目先のラッキーより、遠くの大きな幸せに注目すると良さそうです。

ただ、お盆をすぎると恋愛より仕事が面白くなるかもしれません。頑張りが収入につながる場面もあり、恋愛は後回しになってしまう可能性が。
恋と仕事もバランス良く充実させましょう。

みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

年末まで幸運の波に乗れる時期に入ります。特に、8日以降はドラマティックに恋人関係を築けるはず。好きな人がいるなら遠慮しないほうがいいですし、フリーの人は積極的に出会いのありそうな場所へ顔を出すといいでしょう。SNSやオンラインイベントでも、恋のきっかけをつかめそう。

また、お盆すぎは自信が高まって持ち前の魅力が際立ってくるはず。個性的な言動が注目を集めるので、恋人募集中の人は新しい恋を見つけるのに良いタイミングです。

好きな人がいる人は、これまで積み重ねた努力が実を結ぶでしょう。

うお座(2月19日~3月20日生まれ)

ここ2か月ほど、良くも悪くもバタバタしがちだった人は、ホッと一息つける時期に入ります。積極的に恋活をしていたのなら、恋人候補たちをじっくり見定めて本命を決めることになるかもしれません。好きな人がいる人は、関係を深めて確かな絆を築くタームに入ります。

交際中の人はお盆すぎまで甘いムードを楽しめるので、できるかぎり2人で過ごして。
フリーの人は今までとは少し違うアプローチで新しい恋がつかめるでしょう。話す内容や接点の作り方にバリエーションを加えてみてください。

©Liderina/gettyimages
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