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マンションで虫がこない階はある? 盲点となりがちな侵入経路とは

ライフスタイル

通販などで商品を購入したときや、引っ越しのときなど、室内に段ボールを入れることはあるでしょう。このときにすぐに処分せず、室内に長期間段ボールを放置しておくと、マンションの高層階であっても虫がくるかもしれません。

ダンボールや中に溜まったホコリはゴキブリのエサにもなるため、家にあるダンボールはできるだけ早く処分したほうがよいでしょう。

観葉植物やベランダ菜園から

植物は、コバエや青虫、アブラムシといった虫が住処やエサとして好みます。そのため、室内に多くの観葉植物を置いている、ベランダのプランターで野菜を育てている、といった環境の場合、マンションの階数に関係なく虫がくるかもしれません。

自宅で植物を育てていなくても、周辺に公園や雑木林、河川があるようなマンションは、周囲に虫が多く生息している状態といえます。そのため、緑豊かな場所にあるマンションは虫が入ってきやすいでしょう。

虫が入りにくいマンションの選び方や対策方法

いくつかのポイントで探せば虫との遭遇率も減る可能性も

マンションでも虫の侵入経路は複数あり、完全には防ぎようがありません。しかし、できれば家の中では虫に遭遇したくないと思う人も多いでしょう。そこで、虫が入りにくいマンションの選び方や対策方法について解説します。

なるべく4階以上に住む

蚊やハエなどの飛ぶ虫はそれほど高くまで飛ぶことができません。蚊であればマンションの3階程度が到達の限界であり、4階以上の高さになると長く生きることはできないといわれています。

もちろん、人の衣服や荷物に付着し、上階の部屋に侵入するケースは考えられます。しかし、より地上から離れた場所のほうが、外から直接侵入する可能性はおさえられるでしょう。

そのため、できれば4階以上の物件を選んで住むことがおすすめです。

1階に飲食店があるマンションは避ける

ゴキブリは優れた嗅覚を頼りにエサの多い場所を探し当て、そこに集まる習性があります。そのため、ゴキブリが特に好むのは飲食店やコンビニ、スーパーといった食べ物がたくさんある場所です。ゴキブリがたくさん集まると、ゴキブリを食べる虫たちも餌を求めて集まってきます。

1階にこういった食べ物を扱うテナントがあるマンションでは、比較的ゴキブリなどの虫が多い傾向にあるでしょう。周囲に虫が多くいれば、自宅に虫がくる可能性も上がります。

物件をこれから探すのであれば、1階に食べ物を扱うテナントが入っているマンションは避けたほうがよいでしょう。

ダンボールは室外に置く

先ほども紹介した通り、ダンボールの隙間には虫がいる可能性があります。また、ゴキブリなどの害虫にとっては、ダンボール自体がエサになります。通販での商品購入や引っ越しなどでダンボールが出た場合は、室内に放置せず、速やかに処分しましょう。

ゴミ出しまで保管しなければならないときは、室内ではなくベランダや玄関先など室外に置いておくことがおすすめです。ただし、室外であってもゴキブリを寄せ付けてしまう危険があるため、早めの処分が重要です。

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