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[またマスク荒れ…]肌トラブル対策で心がけたい食生活とは?

美容

私たちの生活にすっかり定着したマスク。そんなマスクが原因で、肌荒れに悩む方も多いのではないでしょうか?肌への負担を軽くしたいものの、むやみにマスクを外すことができない現状にストレスを感じてしまいますよね。そんな時には、身体の内側から肌の調子を整える工夫をしてみませんか?今回は、マスクによる肌トラブル対策のために心がけたい食生活を、管理栄養士がご紹介します!

マスクによる肌荒れの原因は?

主な原因は、摩擦と乾燥とされている

肌荒れの1つ目の理由は、肌とマスクによる摩擦。食事や飲み物を飲む際のマスクの着け外しや、マスクのズレを直す仕草が、肌への摩擦につながります。マスクで肌をこすると、肌の角質がはがれやすくなり、少しの刺激で赤み、かぶれなどの炎症が起こることがあるのです。

2つ目の理由は、肌の乾燥。というのも、マスクの中は自分の吐いた息で蒸れた状態となっているため、マスクの隙間から外に水分が逃げていきます。その際、肌の角質に保たれていた水分も合わせて蒸発してしまうので、肌が乾燥したり、敏感になったりしてしまうというメカニズムです。さらに、雑菌は蒸れた環境を好むので、マスクで覆われている部分にニキビや吹き出物ができやすくなります。

肌荒れ対策のために心がけたい食生活

1日3食のリズムを習慣にする

朝食・昼食・夕食の3食を、毎日摂るようにしましょう。同じような時間帯に朝食・昼食・夕食の時間をそれぞれ設定して1日を過ごすことで、生活のリズムも整います。健やかな肌を目指すためには、規則正しい生活を送ることが欠かせません。食事のリズムが狂うと、睡眠や排泄など、その他の生活リズムも崩れやすくなり、肌荒れの原因にもなる睡眠不足や便秘を招く可能性があります。

基本を忘れず!主食・主菜・副菜の揃った食事を意識しよう

栄養バランスのよい食事で肌に充分な栄養を送ることも、肌荒れを防ぐためには重要です。栄養を偏りなく摂ることができれば、健康な身体・肌をつくることに役立ちます。
なお、栄養バランスのよい食事とは主食(ごはん、パン、麺類)・主菜(肉・魚・大豆製品・卵・乳製品など)・副菜(野菜・海藻類・きのこ)の3つが揃った食事のこと。定食をイメージしていただくとよいですね。自炊でも、外食でも、主食・主菜・副菜が揃っているか一度チェックしてみましょう。

肌荒れ予防のために摂りたい栄養素

肌の基盤となる「たんぱく質」

たんぱく質は肌の主成分であり、土台となる大切な栄養素です。土台が不足していると、いくら他の栄養を補っても肌の環境は整いません。肉・魚・大豆製品・乳製品・卵などの食材(主菜)に多く含まれるので、1回の食事では「指を含まない片手のひら」を目安に、食事に取り入れてみましょう。

肌を健やかに保つ「ビタミンB2」「ビタミンB6」

ビタミンB2・ビタミンB6はたんぱく質の代謝、皮脂のバランス調整に役立つ栄養素です。皮膚の生まれ変わりを促してくれるため、荒にくい肌を目指すのにはピッタリです。

ビタミンB6は、ビタミンB2と一緒に摂るとさらに働きがアップするので、献立の中で食材を組み合わせて摂るとよいですね。たとえば、ビタミンB2・B6がともに多いレバーを使った料理(レバーの甘辛煮やレバニラなど)を献立に取り入れるのはいかがでしょうか。また、ビタミンB2の多い納豆と、ビタミンB6の多いマグロ・ネギトロを一緒にご飯の上に乗せ、丼にして食べるのもおすすめですよ。

●ビタミンB2を多く含む食材:レバー・うなぎ・納豆・チーズ・卵など
●ビタミンB6を多く含む食材:レバー・鶏肉・牛肉・まぐろ・かつおなど

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