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[ゲッターズ飯田さん]2021年最強「金運アップ習慣BEST3」VS「金運ダダ下がり!ワースト3」

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

秋は夏にくずれた貯蓄やお金づかいを修正するのにぴったりな時期。この時期金運をつかんでおくことで、節約や貯蓄がうまくいく人も増えますよ。

2021年に金運を爆上げする、運気全体の流れを掴むキーワードが「庶民的」なコトモノで開運する!「協調性」を大事に運気を上げる!そして…「目に見えない」ことに注目する…ことで、金運が上がる年。

目に見えないことの1つは「習慣」なので、芸能界最強の占い師・ゲッターズ飯田さんに、お金持ちが必ずやっている「金運が上がる習慣」やってはいけない「金運が下がる習慣」を教えてもらいました。

ゲッターズ飯田さん直伝「金運アップ習慣!BEST3」

まずは、今すぐ真似したい!お金持ちが必ずやっている「金運が上がる習慣」から見ていきましょう。

【金運アップ習慣術1】:朝いちばんに、すべての部屋の窓を開ける

まず、朝起きたら窓を開けて、部屋の中の空気を入れ替えます。
「『空気』は『空っぽ』の『気』と書くように、空にすることで、いろんなものが入るんです。『“勇”気』、『“根”気』、『“やる”気』など。こういう気持ちが金運アップ習慣を続けるための基本の心構えになります。

だから空気清浄機ではダメ。窓を開けて、部屋の気をリフレッシュさせましょう」。
できたら午前中のうちに、開けられる窓はすべて開けて、朝の太陽の光も取り入れましょう。

【金運アップ習慣術2】:お財布は「濃い緑色」のものを選ぶ

金運には黄色い財布がいいと思われがち。確かにお金は入ってくるけど、その分出て行ってしまうそうで、お金がよく動く色のようです。

そんな中、ゲッターズ飯田さんが実際に会ったお金持ちが持っている財布を注目したら、黒か緑がほとんどだったそう。

黒には「芸術的才能がある」、「職人気質できな仕事の能力」という意味合いがあり、
緑には「礼儀正しくまじめ」、「目的に向かう」という意味があるので、
「自分のセンスで稼ぐ!」なら黒色の財布でいいですが、そうではない人、人に好かれる必要がある人は、濃い緑色の財布を選ぶのがオススメ。

ゲッターズ飯田さんのお財布も深い緑色でした!
ちなみに財布の値段は年収の200分の1ぐらいがいいと言われています。

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【金運アップ習慣術3】:コツコツとポイ活を続ける

2021年は、引き続き「主婦が活躍する年」そして、「小銭が動く年」でもあります。少額の投資など以外では、ポイントを貯めたり、使ったりといった行動が、金運アップにつながります。 ポイ活が流行っていますが、コツコツ頑張る人ほど結果がでる年だそう。

クーポンを使って外食し、そのポイントをコツコツ貯めるなども開運アクション!

ゲッターズ飯田さん直伝「金運ダウン習慣!NGワースト3」

続いて、2021年にやったら運気がどんどんダウンする「NGアクション」をチェックしましょう。

【金運ダウンNG習慣術1】グチや不満…すべての金運が逃げる

グチや不平不満を言うことは、金運から対人運から、すべての運気を下げる、もっともNGなアクションです。とくに金運は要注意!

2021年は「いい言葉を発すること」が開運アクションの1つなので、言葉がサプリのように運気に効くのです。

例えば、治る見込みが低い病気になっていたとしても、お医者さんに『治りますよ』と言われたことでやる気や自信が芽生え、奇跡的に回復した…という話は、じっさいよく聞きます。病気うんぬんのことはあまり言えないけれど、「それくらい言葉には力がある」というのは忘れてはいけません。

言葉次第で金運が上がるなんて、とても簡単にできる金運アップ術ですよね。

【金運ダウンNG習慣術2】ブランド品の見栄はり買い

これからの時代は、権威的なものや物質主義的なものは徐々に終息し、2021年は特に目に見えないものに注目が集まります。そんなとき、見栄やステイタスのために高級ブランド品を買うこと、持つことは、時代の流れに逆行し、いい運気の波に乗り遅れてしまいます。

2021年は、「精神的な時代」ともいわれているので、「物質的なものの豊かさ」よりも、人との繋がりなど「精神的なものの豊かさ」が重視されていきます。

もちろん、自分がほんとうに価値を感じる高級品やブランドであればOKです。

【金運ダウンNG習慣術3】古い考え方や過去にこだわる

2020年から始まった大きな時代の新しい流れが加速する2021年。古い考え方や価値観、かつての栄光など、過去にこだわると金運も運気も、どんどん下がっていきます。

とくにコロナで変わった生活や新しい価値観は元に戻ることはありません。働き方や給与などが変わる中、「昔はよかったなぁ」とか「コロナ前に戻りたい」と思ったら要注意!とくに口にだして言ってしまう人は、口癖に注意しましょう。

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