キッズ携帯も入れられます
「使いやすい・なくさない」を一番に考えて作った鍵ケース。
その他、ママたちの意見で多く出たのが「キッズ携帯も鍵と一緒に持ち歩いてほしい」というもの。
働くママにとっては切実な問題ですが、なかなか持ち歩く習慣がつかないと悩んでいる人も。
こちらのキーケースはその問題も解決すべく、中央部をキッズ携帯入れにしました。
お休みの日はキッズ携帯を入れて使用。
リュックだとランドセルと同じ使い方ができるので安心。
電話を使うと、防犯ベルのボタンを都度、下のスリットに通すのが少し難しい?かと思ったのですが、数回くりかえせば慣れたようです。
子どもの気分もあがる北欧テイストのカラー
低学年から高学年まで長く使いたい。
学校だけに限らず、習い事などにも使えるようにしたい。
デザインは人気の移動ポケットにあわせ、落ち着いたトーンのカラーで仕上げています。
▲娘は愛用していた移動ポケットにあわせピンクを選びました。
kukka ja puu のロゴが、シンプルな中のアクセントになっています。
シリーズのキッズ携帯&キーケース、移動ポケットなどカラーでコーディネートすることも可能なので、そのうちパープルに切り替えてもいいなと思っています。
鍵デビューは、重要性をしっかりと理解してから
しっかりしてきたように思えても、まだまだ注意力は散漫な小学生。
鍵をなくすとどれだけ大変か?
なくしてしまうとどんなに困ることがあるか?
といった事をしっかりと教えることが大切。
また我が家ではお休みの日に、実際にランドセルをつけて、
「マンションのオートロックを開ける」
「ドアの前で鍵を取り出す、開ける、ドアを閉める、施錠する」
といった流れを練習してからの、鍵デビューとなりました。
今では必要に応じてランドセルにつけて登校。
これを機に防犯意識も高まり、少しお姉さんになってくれれば……と思うところです。
情報提供:アンジェ web shop
■アンジェ web shop
インテリア雑貨やデザイン家電から、キッチン、ベビー・キッズまで約6,000点を取り揃えるライフスタイルショップです。
https://www.angers-web.com/
■日々のコラム (written byアンジェ web shop)
暮らしのヒントや話題のレシピを毎日お届け。
https://www.angers-web.com/Page/column/column.aspx
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部店舗にて臨時休業や営業時間の変更等が予想されます。事前に各店舗・施設の公式情報をご確認ください。