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マジか。新年まで70日きりました!今年のうちに「捨てるものリスト」15選

ライフスタイル

⑧とりあえず保管しがち「ケーブル類」

取扱い説明書と同じく、本体は捨てたのにコードだけ捨て忘れていませんか。とりあえず保管しているけど、一体何の充電ケーブルなのか分からない...なんてことも。

処分する際に困らないためにも、必要なものはコードクリップでまとめたり、ラベリングをして用途が一目で確認できるようにしておきましょう。

⑨アプリ管理に切り替えを「ポイントカード」

実店舗で買い物する機会が減った今、ポイントカードを整理するのにもいいタイミングです。「有効期限が切れている・どこのお店なのか分からない・使用頻度が低い・還元率が低い」このようなカードは捨てましょう。

また、最近はアプリで管理できるお店も増えているので、よく使うお店のポイントカードを切り替えるのもオススメですよ。

⑩眠っていませんか「食器」

「欠けている食器・1年以上使っていない食器・使用イメージがわかない」食器ありませんか。洋服と同じく食器もときめかない物を使っても、気分が下がるだけです。お気に入りの食器で美味しいご飯を食べましょう。

⑪タダでもらえる「使い捨てカトラリー」

テイクアウトする機会が増え、気づけばお家の中に使い捨てのカトラリーがいっぱい。いくらタダでも、その時に使わないのであれば「断る・もらわない」という判断も大事です。

⑫使う日が決まっていない「サンプル・アメニティ」

コスメの試供品やホテルのアメニティなど、使っていないものありませんか。試供品にも消費期限があります。「いつか使うかもしれない」と使う日が決まっていないモノは、今後使うことがないということです。

⑬気持ちのこもった「頂き物」

「頂き物」って捨てづらいですよね。年賀状も当てはまるのではないでしょうか。しかし収納場所をとったり、管理にストレスを感じることもありますよね。そんな時は相手の気持ちに感謝し、思い切って手放しましょう。

特に毎年増えていく年賀状は、1〜3年と具体的に保管期間をきちんと決めておきましょう。ルール化しておくことで、管理ストレスも捨てることへの罪悪感も減らすことができますよ。

⑭放置しがちな「電池・電球・スプレー缶」

電球・電池・スプレー缶など、捨て方が分からないものは、ついつい放置しがちですよね。しかし、実は調べ方はとっても簡単。「電池 捨て方 〇〇市」とネット検索すれば、すぐに処分方法が出てきます。

電池や電球のリサイクルボックスを設置しているスーパーや家電量販店も増えています。ぜひ、買い物の際にチェックしてみてくださいね。

⑮フリマアプリで「売りたい物」

キレイな洋服、まだ使える家電などは、捨てるのではなく「売る」という選択もあります。しかし、フリマアプリは自分で写真を撮り、商品情報を記入し、買い手とやりをするなど手間と時間がかかるため、疲れますよね。

そんな時は、宅配買取りサービスを利用するのも賢い手です。「モノチャージ」なら、対象アイテムも箱につめ、集荷を依頼し送るだけ。自宅から一歩も出ずに物を手放せるので、車がない人、忙しい人にもオススメです。

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