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今夜どこ行く?「銭湯だよね♪」たった460円の表参道おしゃれ銭湯で、仕事帰りにリフレッシュ!

おでかけ

銭湯というとレトロで渋いというイメージが強いですが、手軽にストレス解消できて美肌づくりにもよしと、実は女子にとってイイことづくめ!そんな銭湯で、仕事帰りにひとっ風呂浴びてリフレッシュするのが、女子の間で新定番になっているんです。今回は、知る人ぞ知る、表参道の銭湯で過ごす時間を、モデルで銭湯ツウの井元まほさんがナビゲートします♪

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お湯の中に発生するミクロの気泡が、毛穴に詰まった老廃物をキレイに。さらには保湿や代謝UPも♡

「浸かっているだけで、お肌がツルツル!」とご満悦の井元さん。

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清水湯のお湯は、浴槽はもちろん、シャワーやカラン、水風呂のお水もすべて軟水。ミネラルの含有が少ないので刺激が少なく、肌や髪がしっとりするんです♪

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サウナ(サウナコース・入浴料込み 1,000円)もあります。こちらはじんわり温まるロッキーサウナ。熱した石に水滴が落ちてミストを発するので、保湿力が高いんですよ。ヒノキのいい香り~♡

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お風呂上がりに欠かせないものといえば、やっぱりビール♡こちらでは、オシャレなバースペースでベルギービール(800円~)が飲めちゃうんです!

ほかにも生ビール(460円)やハートランド(480円)、ハードシードル(400円)などのアルコールのほか、昔ながらのラムネ(150円)も。お風呂上がりの楽しみがいっぱい!

比較的に空いている火曜の夜がオススメ♪

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もともとは地元の銭湯として始まった歴史があるので、長年の常連さんにもゆっくり入浴してもらえるよう、一般的な銭湯よりも営業時間を長くして24時までと、混雑緩和に努めているそう。これが、清水湯が都内の一等地で愛され続ける所以なんですね。

ちなみに、仕事帰りに立ち寄るなら、火曜日が空いているので狙い目。ノー残業デーの水曜日に利用するOLさんも多いとか。疲れが溜まりがちな週の真ん中を銭湯デーにすれば、週末まで頑張れそう!

「銭湯にいくと、身体の疲れはもちろん、ストレスも溜まりにくくなるんですよ。仕事帰りにリフレッシュして、明日も笑顔で頑張りましょう♡」と井元さん。
仕事帰りの銭湯、いかがでしょうか?

◆期間限定イベント 「転生したらスライムだった件が南青山の清水湯とコラボした件」

期間:~2018年12月末まで
©川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会

南青山 清水湯

住所:東京都港区南青山3-12-3
電話番号:03-3401-4404
営業時間:月~木12:00~24:00、土日祝12:00~23:00(最終入場30分前)
定休日:金曜
最寄駅:表参道

◆モデル/井元まほさん

撮影/片岡 祥 取材・文/皆川夕美

※2018年11月16日の情報です。
価格は、すべて税込です。内容等は変更になる場合があります。

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