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40歳で出産。子どもが大学卒業するころ夫婦共に65歳前後。高齢出産で考えるべき「お金のリスクと対策」

節約・マネー

家計簿・家計管理アドバイザーのあきです。気の合うお友達にもなかなか相談しにくい「お金のこと」に悩んでいる人はいませんか? 有料相談に申し込むほどではないけど、ちょっと聞いてみたいお金の疑問に、家計簿・家計管理アドバイザーがお答えいたします。今回は、「高齢出産をすることになり、今後の家計が心配」というお悩みです。

高齢出産によるお金のリスク3.教育費をかけすぎる傾向がある

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世帯収入が高い分、子どもの教育費をかけすぎてしまう傾向があります。お子さんが小さいころに教育費をかけすぎてしまうことで、老後資金の準備や定年前後にくる教育費のピークに耐えられなくなってしまう人が多く見られます。

お子さんが小さいうちは身の丈以上の教育費にならないように注意し、将来のリスクにも備えた家計設計を心がけましょう。

高齢出産によるお金のリスク4.健康上の問題が出やすくなる

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子どもの教育費がピークを迎えるころに、病気になってしまったり、健康上の理由で働けなくなるリスクもあります。また、自分の健康だけでなく、両親の介護などの問題が浮上することもあり、収入が突然減ってしまうといった家計の危機が訪れる可能性もあります。

教育費のピークを迎えるころに健康上のリスクも高まるということを意識し、若いうちから教育費のピークに備えた行動を選択するようにしておきましょう。

また、健康上の問題に悩まされることがないよう、若いうちから健康に気をつけた生活を送るように心がけましょう。

身の丈に合わせた子どもの教育や、収入を増やすことも検討して

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今回の相談者さんは、上のお子さんが小学校低学年であることから、お子さんの進路については今後の家計状況を見ながらゆっくり考える時間が十分にあります。

お子さんが小さい今の時期は貯め期にあたりますから、今の時期はあまり欲張りすぎず、身の丈に合わせた教育を選択するように再考してみてはいかがでしょうか。

奥様の収入も、これ以上増やすことができないと安易に決めつけずに、正社員で働くことなども検討してもよいでしょう。

お金が貯めやすい今の時期にしっかり貯蓄を増やしておけば、今後のライフプランによっては中学校から私立という夢もあきらめなくてもよいかもしれません。

これから数年間は、人生のうちでも最もお金の貯めやすい時期にあたります。お子さんの将来にも関わる大事な時期ですので、ぜひ大切に過ごされてください。

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