収納のためのアイテムと言えばボックス系ですが、中でもウッドボックスは王道のアイテム。収納アイテムを見せずに整理整頓ができ、且つ木目の質感をインテリアに活かすことができるので、おしゃれに収納ができるアイテムとして長年愛されています。今回はウッドボックスを用いた、ハイレベルなインテリアの実例をご紹介していきます。
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収納のためのアイテムと言えばボックス系ですが、中でもウッドボックスは王道のアイテム。
収納アイテムを見せずに整理整頓ができ、且つ木目の質感をインテリアに活かすことができるので、おしゃれに収納ができるアイテムとして長年愛されています。
今回はそんな王道の収納アイテムウッドボックスを用いた、ハイレベルなインテリアの実例をご紹介していきます。
ウッドボックスで小物を収納する
こちらは工具や刷毛などのDIY用ツールを、ウッドボックスに収納しています。
こちらはウッドボックスに「TOOL BOX」の文字をステンシルで施し、カジュアルな仕上がりにしています。
ボックスの中に空き缶で仕切りを加えて、収納しやすくしているのもポイントです。
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こちらは、電動ドリルなどの工具をウッドボックスに収納しています。
ボックスの素材である木材は古材風の質感になっているので、さりげなくお部屋においてもおしゃれな空間ができあがります。
ウッドボックスを収納棚にアレンジ
ウッドボックスはシンプルに収納するのが基本の使い方ですが、少し工夫を凝らして収納棚にしてみましょう。
こちらはミニサイズのウッドボックスを立てかけていくつも並べています。
縦や横方向にウッドボックスを並べ、小物などをおしゃれに収納。
ウッドボックスには黒のペイント施しており、落ち着きのあるおしゃれな空間を演出しています。
こちらはウッドボックスの底部分をワイヤーメッシュに貼り換え、立てかけて重ねた収納棚。
棚には本や小物などを収納し、アンティークな風合いの空間にしています。
ところどころにグリーンをちりばめ、程よくナチュラル感を出しているのもインテリアの高いセンスを感じます。
こちらはウッドボックスを壁に設置し、壁面収納として活用しています。
丈夫にはウッドボックスを横方向に並べており、下部はランダムに設置。
食器やキッチンアイテムを収納して、個性的でおしゃれなキッチンスペースをス繰り上げています。
ウッドボックスをデッドスペースに活用
デッドスペースをウッドボックスで埋めて、賢くおしゃれに収納スペースを作ってみましょう。
こちらはデスク下のスペースに、ウッドボックスを収めて見せない収納に。
キャスターをウッドボックスに設置しているので出し入れしやすく、またナンバーを施しているのでアイテムごとに分けて収納もできます。
デスクの木目調とも統一感があり、ナチュラルでカジュアルな空間ができあがっています。
こちらは、同じサイズのウッドボックスを棚下のデッドスペースに収めています。
ステッカーを施して、モダンでカジュアルなウッドボックスに仕上げています。
キャスターをつけたすのこの上にウッドボックスを置き棚下に収納して、小物などの収納に活用しています。