東京・丸の内エリアの大人気イルミネーションイベント「東京ミチテラス」が、2018年は12月24日（月・祝）から開催！平成から新年号への移り変わりなど“新しい時代の幕開け”にふさわしい、きらめく夢の世界を創出します。いつもとはひと味違うロマンチックなクリスマスデートを楽しんでみては？
5日間だけのスペシャルイベント！1年の締めくくりにスペシャルなデートをエンジョイ♡
「歴史」と「未来」と「文化」が共存する東京・丸の内エリアで1999年から始まった年末の光のイベントが、今年も開催されることが決定しました。
2018年の開催日程は12月24日（月・祝）～12月28日（金）の5日間。新たな時代へと移ろいゆくなか、日本の玄関口である東京駅周辺に、輝く「ひかりのゲートウェイ」が登場します。
演出は、国内外で高い評価を受けるパフォーミングアーツカンパニー「enra」を主宰とし、ビジュアルアーティスト・映像クリエイターの花房伸行や映像ディレクターの渡辺雅也、ビジュアルデザインスタジオWOWなど、さまざまなメディアで活躍するクリエイターたち。多様なひかりのゲートが、デートを一層盛り上げてくれます。
デートのスタート地点は東京駅丸の内北口改札前！いざ、きらめく非日常の世界へ
▲東京ミチテラス2018(C)/画像はイメージ
ミチテラスのメインイベントといえば、東京駅丸の内駅舎へと続く行幸通りを彩るひかりの演出。
2018年は、無数のひかりの列柱や特殊映像、樹木イルミネーションなどが織りなす「ひかりのスタディオン」を展開。ダイナミックな陰影や重なりあう紗幕映像に包み込まれ、優雅で幻想的なひかりの世界があらわれます。
★マークが待ち合わせポイント
デートは始まりが肝心。外気や雨風をしのげる東京駅丸の内北口改札前で待ち合わせをすれば、寒さに凍えることなく、スムーズに合流できます。
ひかりの列柱に映し出される「炎」「水」「風」をモチーフとした映像を眺めながら、都会の中心とは思えない非日常空間を満喫しながらのお散歩デート・・・ドラマチックでスペシャルなひとときを過ごしてください
心踊るロマンチックな空間で、二人の愛を深めよう♡
▲東京ミチテラス2018(C)/画像はイメージ ※駅舎への映像投影はプロジェクションマッピングではありません
東京駅丸の内駅広場では、駅舎への映像投影と、広場を“ワルツ”のようにリズミカルに駆け巡るライティングによる演出「ひかりの円舞曲（ワルツ）」が。光の粒をモチーフにした“光のライン”が駅舎に投影され、見ている人の心を弾ませてくれます。
★マークが「ひかりの円舞曲（ワルツ）」エリア
「ひかりの円舞曲」は行幸通りから観覧可能。華やかで心躍る映像を一緒に眺めれば、日頃は恥ずかしくて言えない感謝の気持ちも素直に伝えられるかも。ぜひ彼との愛を深めてくださいね♪
SNS映えもバッチリ♪不思議な世界へトリップできるアートなミラーウォール
▲東京ミチテラス2018(C)/画像はイメージ
12月14日から開催されている「ひかりのリフレクション」を楽しめるのは、丸の内周辺。ひとと街を照らし未来を映す“鏡”と、現代の映像技術やライティング技術を融合したインスタレーション作品が、各所に登場します。
角度によってさまざまな表情を映し出すミラーウォールとLED照明が、二人を不思議な異次元空間へといざなってくれますよ♪
★マークが「ひかりのリフレクション」スポット
どこにあるのかな・・・と、街を散策しながら宝探し気分を味わってみるのも◎
SNS映え間違いなしのフォトジェニックな作品の前で写真を撮って、ステキな思い出を残してみては♡
まとめ
ミチテラスのイルミネーション点灯時間は17:00頃〜21:00頃。混雑のピークは18:00〜19:00なので、この時間を避けた方がベター。ディナーの前後に訪れるのがオススメです♪
