「メゾン クリスチャン ディオール」で人気のハンド&ボディローションに、新しく3つの香りが仲間入りしました。
ラインナップはジャスミン、ローズ、そして桜。優しく香り立つ花々の香りに、春の暖かくも爽やかな風を感じられそうです。
3月18日(金)より、取扱店舗とオンラインストアでの販売がスタートしています。
フラワーアーティストとのコラボも開始した「メゾン クリスチャン ディオール」
21種類の香水をはじめ、ボディクリームやソープ、キャンドルなどをラインナップし、心豊かなひと時と香りあるライフスタイルを提案しています。
3月18日(金)には、世界的に活躍するフラワー アーティスト、東信(あずま・まこと)さんとのコラボレーション展開がスタートしました。
季節に応じてブティックを彩る東さんの作品からは、花への情熱と香りの芸術がたっぷり感じられそうです。
ハンド&ボディローションに3つの香りが仲間入り
そして同日、柔らかな香りの余韻を楽しめる人気のハンド&ボディローションから、3つの香りが新登場(税込1万1550円)。
肌をみずみずしく整えるローションは、塗る瞬間だけでなく、その余韻としても花々の香りが感じられ、ラグジュアリーなひとときが長く続くのがうれしいですよね。
香水よりもほんのりとさりげなく香らせたいなら、こちらを選んでみるのがいいかも。
ジャスミン・ローズ・桜…どのお花がお好み?
ジャスミン デ ザンジュ
『ジャスミン デ ザンジュ』は、フランス南部・グラースの花畑へと誘うジャスミンの香り。
アプリコットのような芳しさが、肌の上で優しく香り立つのを感じられるはずです。
ラ コル ノワール
フランス・グラース近郊「ラ コル ノワール城」の庭園に咲くローズ。クリスチャン・ディオールが愛したという、その花へのオマージュとして作られた香りが、『ラ コル ノワール』です。
スパイシーでセンシュアルなローズの香りに包まれながら、ディオールの見た景色に想いを馳せてみては?
サクラ
この時期、春の訪れとともに見慣れた風景を淡いピンクに染める桜。日本を代表する花木の1つです。
それを表現した『サクラ』を纏えば、まるでそこに本物の木が存在しているかのような、たおやかな香りが漂うんだとか。シンプルさと華麗さが同居した、美しい桜の姿が目に浮かんできそうです。