こんにちは、ヨムーノライターの山本ユミです。
豆乳イソフラボン含有の化粧品シリーズ「なめらか本舗」といえば、ドラコスの定番。スキンケアラインが充実していますが、実は今「UV下地」と「UV乳液」が店頭から姿を消すほどの大人気なんです。
「洗顔後に、これ1本でいいから楽!」とSNSでバズり中!忙しい朝の時短ケアにも大活躍です。
今回は、ラストワンでゲットすることができた「リンクルUV乳液」と「薬用美白スキンケアUV下地」をレビューしていきます!
コスパ最高!時短ケアが叶う優秀アイテム
「リンクルUV乳液」
日中用の色付きUV乳液。ほうれい線や小じわの肌悩みをカバーしながら、トーンアップ効果できれいな肌が続きます。
1本6役(化粧水・美容液・乳液・クリーム・UVカット・ライトメイク効果)で、洗顔後に塗布すれば、スキンケアからベースメイクまで完成。紫外線を防御してくれるので、化粧下地としても使えます!ノンケミカル処方で肌に優しく、石けんでオフできるのも嬉しいポイント。
50g 1,100円(税込)
SPF43 PA+++
「薬用美白スキンケアUV下地」
美白有効成分の「アルブチン」と肌荒れ防止成分を配合。肌荒れ&ニキビ予防しながら、美白するスキンケアUV下地です。トーンアップ効果でお肌に透明感をプラスし、余分な皮脂を吸着してメイク崩れも防ぎます。
こちらも1本6役(化粧水・美容液・乳液・クリーム・UVカット・化粧下地)で、朝の時短ケアにぴったり。石けんでオフできます。
50g 1,100円(税込)
SPF40 PA+++
色味&テクスチャーを比較!使用感をレポ
手に出してみると、色味が全然違くてびっくり!右の肌色が「リンクルUV乳液」で、左の白色が「薬用美白スキンケアUV下地」です。
「リンクルUV乳液」は、乳液ベースでみずみずしく、伸びが良いテクスチャーで軽いつけ心地です。
「薬用美白スキンケアUV下地」は、乳液に比べると少しこっくりした感じがあるけれど、こちらも伸びがいい!色味が真っ白ですが、肌に伸ばすと自然に馴染んでいきます。
肌補正・トーンアップ効果抜群すぎ!顔半分につけてみた
「リンクルUV乳液」を左半分に塗布してみました!
トーンアップ効果がすごくないですか!?気になる頬のシミや鼻の毛穴もカバーしてくれています。
これ1本でここまで肌補正を叶えてくれるから、肌が隠れるマスク生活中は、ファンデなしでも出歩けそうです。
私は朝もしっかり保湿したい派なので、「リンクルUV乳液」を塗布する前に、化粧水などで肌を整えてから使用しました。
しかし、朝早い日や寝坊した日はそんな時間がないので、洗顔後これ1本でもOKなのは、本当に助かります!1本はストックしておきたいアイテムですね。
まとめ
私は「リンクルUV乳液」の方が「薬用美白スキンケアUV下地」よりも、カバー力とトーンアップ効果があると感じました!しっかりエイジングの悩みをカバーしたいという人は、「リンクルUV乳液」がおすすめです。
メイクをしながら、美白やニキビ予防もしたい!という欲張りさんは「薬用美白スキンケアUV下地」がおすすめ。
購入はできませんでしたが、下地には「薬用美白スキンケアUV下地」の他に「スキンケアUV下地」もあります。こちらは、自然に肌色補正ができて、ノンケミカルで肌に優しい処方の下地になっています。
店頭で見つけたら、ぜひ試してみてくださいね!以上、この優秀さで1本1,100円はコスパ最高でした♪