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ここはやらなきゃ損!GWお掃除リスト13選 

⑧「クッションフロア」の黒ずみにはアルカリ電解水

クッションフロアは、もともとお手入れが簡単でトイレや洗面に使用されている床材ですが、 黒ずみが目立つ場合にはアルカリ電解水でのお掃除がおすすめです。時間に余裕がある時にきれいにしておきたいですよね。

⑨気温の高い季節の方が汚れが落ちやすい!「換気扇掃除」

年末の大掃除にレンジフードのお掃除をするという方も多いのではないでしょうか?でも実は、寒い季節は油汚れが落ちにくいので、春〜夏にかけての暖かい季節にするのが効果的。GW中に済ませてみては?

⑩きれいに見えても汚れているかも「冷蔵庫の掃除」

一見するときれいに見える冷蔵庫でも、見えない菌やカビが繁殖しているかも。だから、定期的に冷蔵庫のお掃除をすることはもちろん、きちんと除菌することも重要なんです。

「パストリーゼ」は、食品にも使える安全性の高さが人気のグッズ。食べものを入れておく冷蔵庫のお掃除におすすめですよ。

パストリーゼ 77 500ml

ドーバー

¥ 798

パストリーゼ 77 500ml
item.rakuten.co.jp
商品詳細

⑪本格シーズンが来る前にきれいにしておきたい「製氷機」

製氷機をお手入れせずに長い間放置していると、カビが生えることがあります。水道水はもちろん、ミネラルウォーターで氷を作っていると塩素が入っていないからさらに注意。

これからやってくる夏に備えて、清潔な氷が作れるようにしておきましょう。ダイソーの「氷クリーン」なら、3回分で110円(税込)とコスパもばっちり。

氷clean

ダイソー

¥ 110

氷clean
jp.daisonet.com
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⑫ホコリや花粉も取り除いておきましょう!「空気清浄機の掃除」

花粉の季節が終わるまで空気清浄機をフル活動させていた方も多いのではないでしょうか?フィルターにホコリがたまっていると吸引の性能も落ちてしまうから定期的にお掃除しておきたいですよね。

⑬暖房シーズンが終わったらやっておくのが正解!「エアコン掃除」

冬の暖房シーズンが終わった時にしっかりとエアコンのお掃除しましたか?中にホコリや汚れがたまったままになっていると嫌なにおいの原因に。フィルターなど取り外せるものは水洗いもやっておきましょう。

ただ分解しないと手が届かないような部分は、自分で掃除しようとすると破損の原因になることもあり、プロにお任せするのがベスト。エアコンの使用が多くなる夏は、料金も高くなりがちなので早めの依頼がおすすめです。

※価格は記事作成時のものです。
※外出する際は、混雑する時間を避けるなど感染防止を心がけてください。
※記事内でご紹介した製品をご使用の際は、必ず製品に記載されている「使用上の注意」をご確認ください。
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