開催期間は5月9日(月)まで(※オンラインストアでは10日10:00まで)と、まもなく終わりを迎えてしまいますが、最後の“買い納め”はもう済んでいますか?
せっかくのお得なチャンス、思う存分満喫したいと考えている方は、ぜひ“靴下”もチェックしてみて。他とは違った最高のフィット感を叶える優等生だってウワサなんです。
いくらあっても困らないアイテムだから、これを機にまとめ買いしておくのもアリ!
無印良品の靴下といえば、履き心地抜群な“足なり直角”
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無印良品の靴下といえば、“足なり”に作られたそのフォルムが最大の特徴です。
一般的な靴下のかかとの角度は120度に設定されているところ、無印良品ではすべて直角に。
「わずか30度の差から生まれる心地良さを、多くの人に届けたい」という思いから開発がはじまり、⻑い年月をかけて研究と改良を続け、今に至るといいます。
「直角だと何がいいの?」なんて不思議に思うかもしれませんが、足と同じ形だから、自然とかかとにぴったりフィットしてずれ落ちにくく、締め付け感の軽減まで叶えてくれるんですよ。
きれいめシューズに、あえて靴下を合わせたい
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スポーティな印象に偏ってしまいそうで、靴下がニガテという方もいるかもしれませんが、パンプスやローファーといったきれいめシューズに合わせるのこそおすすめなんです!
素足やストッキングではなく靴下を仕込むことで、程よいカジュアルさを足せたり、クラシカルな印象に仕上げられたり。フラットなのかリブ入りなのか、どんな素材感なのか、選び方次第で印象をガラリと変えられますよ。
写真に写っているのは、凹凸のあるムラ糸が使われた、肉厚な「足なり直角 ムラ糸 靴下」(税込230円→207円)。
パンプスはポインテッドトゥでレディな印象が強いからこそ、ルーズな靴下を合わせることで生まれる、絶妙なアンバランスさがとってもおしゃれです。
“これしか履けない”なんて声も上がる名品「テーパード靴下」
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「足なり直角 かかとに合う テーパード靴下」(税込230円→207円)は、足首からつま先にかけてさりげなくすぼまっていく、“テーパード”仕様の1足です。
この特徴的な形のおかげで、履き口のゴムの締め付けは少ないのに、フィット感が抜群なのだとか。
「これしか履けないくらい気に入っている」なんてラブコールが送られるほどなんですよ。
絶妙なニュアンスカラーがこんなに揃うってすごくない?
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カラー展開の豊富さも、無印良品の靴下の魅力ポイント。今の時期にぴったりな、パステルトーンの爽やかカラーもたくさんラインナップしているから、ぜひコーデのワンポイントとして取り入れてみて。
例えば写真に写った「足なり直角 口ゴムなし 靴下」(税込230円→207円)は、『サーモンピンク』や『ペールレモン』、『ライトブルー』といったアクセントカラーをはじめ、なんと20色以上が用意されています。
通常価格の230円でもお安いのに、さらに10%オフで手に入るとなれば、気になる色を片っ端から押さえておくのも手かも。