マリメッコとは、1951年にフィンランドで生まれたブランドです。鮮やかで大胆な色使いのデザインが特徴で、洋服から食器などのキッチン用品まで幅広く展開しています。北欧インテリアにもピッタリで、ついつい集めてしまいたくなるアイテムが沢山ありますよね♪今回は、そんなマリメッコの《食器》についてご紹介いたします!
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マリメッコとは、1951年にフィンランドで生まれたブランドです。
鮮やかで大胆な色使いのデザインが特徴で、洋服から食器などのキッチン用品まで幅広く展開しています。
北欧インテリアにもピッタリで、ついつい集めてしまいたくなるアイテムが沢山ありますよね♪
今回は、そんなマリメッコの《食器》についてご紹介いたします!
マリメッコ
Unikkoマグ
マリメッコと言えば、写真の両端のマグのようなビビットな花柄を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
ビビットな花柄はUnikko(ウニッコ)シリーズのものです。
Unikkoのプレート
ウニッコのモチーフとなっている鮮やかな花のモチーフは、ポピーの花です。
ピエニウニッコや、ミニウニッコなどバリエーションも豊富なんですよ♪
Rasymattoシリーズ
独特な黒のドットが印象的な、Rasymatto(ラシィマット)シリーズの食器が並んでいます。
黒のドットものばかりですが、他にもビビットな赤や黄色が混ざっているデザインもありますよ。
Siirtolapuutarhaシリーズ
市民菜園という意味を持つ、Siirtolapuutarha(シイルトラプータルハ)シリーズのマグとプレートです。
モノトーン好きさんには、たまらなく魅力的に映るのではないでしょうか♪
Spaljeのプレート
ビビットな赤が眩しい、Spalje(スパルイェ)シリーズのプレート。
スパルイェは、植物を絡ませる格子状のスクリーン(トレリス)を意味します。
Paarynaのマグ

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横にゴロンと転がった洋ナシがカワイイ、Paaryna(パーリナ)のマグカップ。
こういった大胆な空間使いが、マリメッコの生まれた土地フィンランドでは愛されているんですね。