5.まさかの新幹線に変身!?
KanaさんのInstagramより
こちらもクッションにするアイデア。オリジナルの鉄道グッズを販売している「カナレール」の“布団がクッションになるケース”を活用しています。
横幅73cmでまたがることも◎。これは乗り物好きの子どもにはたまらないですよね。Kanaさん宅では、息子さんがまったりするためのクッションとして重宝しているそうですよ。
「ドクターイエロー」のほかにも、「はやぶさ」に「かがやき」、「こまち」とあるようなので、掛け布団の数だけいろいろな種類を集めてみるのも面白そうですね。
***
収納方法は家庭によってさまざまですが、取り出しやすい・一目でどこになにがあるか分かりやすいという点は共通といえそうです。
まずは、自宅にあった収納グッズを見つけるのが一番!スッキリ片付けて、気持ちよく夏を迎えましょう。
おすすめの収納アイデア記事
【セリアの収納アイテム】体温計や薬、お絵描きグッズ…テーブルの上のゴチャつきが解決!持ち運びもできて子どもが使いやすい♪