今日は"地元の日"そんな日のコーデは?
ゆっくり散歩したり、地元でお買物したりとゆったり過ごす休日。ついつい手抜きコーデで出かけてしまいたくなりますが、地元だからこそ友達との遭遇率も高めならちょっぴりおしゃれに仕上げたい♡
でも、肩の力が抜けた着こなしというのは意外と難しいもの。そこで今回は洒落感もキープできる「地元映えコーデ」を大特集。子どもと出かける場所別のカテゴライズになっています。ぜひゆっくり読んでくださいね。
子どもと行く公園コーデ
1.シャツワンピのレイヤード
サラッと着られるシャツワンピは、それだけでもOKですがあえてデニムとのレイヤードに。
エレガントになりがちなワンピにデニムをレイヤードすることで、カジュアルダウン成功。抜き襟にしたりボタンを開けたりして、少し着崩すのが洒落見えのポイントに。
2.カラーパンツで新鮮な印象に
シンプルな白Tにはデニム、という固定概念を持っていませんか?それももちろん素敵ですが、カラーパンツをあわせてビビットな着こなしも今っぽいですよ。
さらにフレアシルエットのパンツなら、旬度も高め。いつものワンツーコーデが、カラーリングを変えることで新鮮な印象に。
3.ブラウスには動きやすさ重視のデニム合わせで
たっぷりとタックが寄ったボリュームスリーブやバックのリボンなど甘め要素が多めのブラウス。動きやすさ重視なら、やっぱりボトムスはデニムがベスト。
ほどよくカジュアルダウンもできるためバランス感が抜群。足元はフラットシューズやスポサンで、スパイシーな雰囲気をプラスして。
4.リネンシャツで心地よく
強い日差し、たっぷりかく汗、そんな日にはリネンシャツで心地よさを優先。
デニムでも黒スキニーでもなくカーキのパンツなら、メンズライクな大人コーデが完成。透け感のあるリネン100%素材のため、長袖でも暑苦しくなくさわやかに着こなせます。
5.動きやすさ重視のボトムスを
子どもと一緒に走ったり、登ったり降りたりとたっぷり遊ぶ日は、ストレッチ性のあるパンツをチョイスして。
このパンツなら冷感素材なので、真夏も快適な穿き心地。もちろんストレッチ性もあり、ショート丈とレギュラー丈から選べるので低身長ママでもジャストサイズをゲットできます。