持ち運びもできる、持ち手つき。
持ち手が両側に付いているので、食卓への持ち運びやお片付けもかんたん。
テーブルに釜が運ばれると、“これは間違いなく美味しい料理”感が醸し出され、テンションもUP♪
普段日だけでなく、和食を並べたパーティーにも喜ばれる演出ですね。
転がらないフタ
炊飯後の鍋のフタを置く際、作業台に直置きしたくないし、鍋のフタは重いから転がらないようにそーっと置かなければなりませんよね。
でも「ご飯釜」のフタは転がらないように、フタの持ち手部分が六角形になっているんです。なので細かい事は気にせず、サッと置ける、これは嬉しいポイントですよね!
片付けが楽ちん!!
電気炊飯器は大きく重い、しかも内蓋を分解して…などなかなか大変。
ですが「ご飯釜」くらいの大きさならシンクで洗うのも、乾かすのも楽ちんです。ガラス蓋のホイッスル部分も分解できるので毎日衛生的に使えますね。
白米だけでなく、炊き込みご飯、おかゆやリゾット、煮込み料理、水を少量入れて蒸かし芋などもOK。
※ 「土鍋」は、使い始めより5回程度の間は濃い味付けの調理は避けてください。
紹介した商品はこちら
【HARIO】フタがガラスのご飯釜 2合~3合